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2008年7月 7日 (月)

戦友会

7月7日(月)曇
高曇り、雲間からは暑い日光がこぼれる。島影はいつも通りまるで見えない。曇天としか言いようが無い。
しかし朝早くから今日は暑そうだぞと身構えざるを得ない。

アルパークに出かける。久しぶりにざるそばを食う。買い物を少しして帰る。
温度は33度に跳ね上がる。こう暑いと人出もすくない。

並木さん法事に故郷に帰ったついでに亡父の記録を捜したらしい。熱心だなあ!
何事もこうして熱心な人がいて後世に文物が伝えられるということだ。

ふと昔を思い出して小林六郎さんの奥さんに近くに(同じ千葉県)こういう元部下の人の後継者がいるよと連絡しようと昔来た手紙を捜してみたが、もうあれから12年経っていた。あまりにもと思って止めてしまった。当時80歳といわれてたのだからなあ!
川崎に第4中隊の兵隊だった三好信雄さんが未だ元気で今年も年賀状をくれた(90歳と書いていた)ので、第1中隊の並木茂重軍曹を知ってるかと書いて現在の消息を質し、こちらはハガキにして投函した。

私の隊の兵隊や下士官でちょいちょい手紙をくれた人が何人もいたが2、3年前までに皆亡くなってしまった。
第3中隊長だった恒吉さんも、通信が途切れてからもう10年近くなる。

そういえば各中隊ごとに同窓会みたいなものがあって10年くらい前までは皆会合を開いていたらしいが,自然に消滅してしまった様だ。私の隊の会合も世話人の犬養君が死んでそのままなくなったから未だ早かった。元総理大臣の孫などという大物世話人がいると、亡くなると途端に火が消える状態になる、自然の理だな。
この戦友会は後継者がいないのだから、学校の同窓会の様に永続するというわけには行かない。

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