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2008年6月26日 (木)

命は一つしか無い

6月26日(木)曇
昨夜ほんちょっと降ったらしい。濡れ跡が見える。

サンフレッチェが2位に10ポイント差を付けて独走に入った。当然と言えば当然なのだが、昨年どうしてもJ2転落を免れ得なかったことを考えると,油断はならない。蜘蛛の巣に引っ掛かった様なことになることが世の中には間々ある。
といってもこれが努力すれば突破出来るものでもない。自然の成り行きみたいなものだから,自然に任せる以外にない。

霧はあいかわらず深いが,島はおぼろげながら見える。黒い雲も点々と浮遊している。太陽はすっかり隠されて光の洩れることもない。
おかげで夏の盛りの気配はない。

家内は数日前亡くなった三軒となりの福原さんの御悔やみにやっと成功する。私と同い年の婆さんである。別の町内の息子さんが居られるうちまで伺ってその長男さんに伴われて,仏壇のあるこちらの町内のおうちに帰り御参り出来たそうだ。家族葬で済まされたのだが、葬祭業者にたのんでやってもらって、結構よかったとのことだった。我が家の参考になったらしい。
普段さして付き合いの無い近所などつどうことがないので、小人数でも身内で遠慮なく御弔いなどが出来てよかった由。

夕方下関の浜井君からさざん会のことでお礼の電話がかかる。病院を出て自宅療養している由、手はいくらかよくなったが足が不自由だそうだ。
坂口君からはハガキで先日の礼を言って来る。最高の元気もんだから来年はうまく運んでくれることだろう。

自殺者が三万人を超えたという。生きて行くことは確かに難しい。私自身何度か其の危機に曝されたからわからないでもない。
幸い宗教を信じないから,死んだらなにもないと思ってどうしても自分では死ねなかった。ただ弾に当って死んだり、殺されたりするのは仕方のないことだと覚悟はしていた。
まだ死んで新しい世界に生き返れると信じているものが僅かだがいるのだろうな。ただ死にたいと思っているものは勿体ないとしかいいようがない。命は一つしか無いのだ。

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