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2008年5月19日 (月)

四川大地震

5月18日(日)曇
灰色の空で覆い尽くされて,雨にはなりそうには無いが日の光は拝めない。
何となく蒸し暑くて、日中はやはり24,5度にはなりそうである。

終日変わらぬ天気で、暑くもなく寒くもなく昼中は風も出て涼しい。
四川大地震は日々死者が拡大している。住宅がレンガ構造だから脆くてもともと地震には弱い。コンクリートも手抜きが多かったらしい。断層も3百キロもある桁違いの大きさだったから,流石に大陸での事想像を絶するものの様だ。死者はもう3万2千人を超えた。
新潟と神戸の地震の違いのごとく、大都市の地下で発生すると,被害は想像を絶するものとなる。
都市集中はやはり何とかして防がなくてはならないようだ。
娘をはじめ身内のものが沢山東京や大阪付近にやむを得ず住んでいる。こんなことが起きると心配でたまらないが、どうすることも出来ない。やはり運を天に任せる以外に無いか。

5月19日(月)雨
午前中に雨になる。それもかなり強い雨である。
スーパーに買い物に行き、ついでに昼飯も食べて帰る。
アマゾンに頼んでいた「風の果て」のDVDが送って来ていたので、早速テレビに再生して見る。
相変わらずの感動を呼ぶ。
良いものは良い。岩代太郎の音楽も良い。

家内に録画を頼まれている「太王四神記」も今日が一応最後ということだが、これは私に言わせれば何処が面白いのかわからない。しみじみした情緒などは全然ない。奇想天外のスペクタクルが見せ場でまあ漫画でも見るつもりならいいかもしれない。

家内は恵みの雨といってるが、からからに乾いていた庭木に取っては確かに慈雨のようだ。
午後遅くなって内藤内科に診察を受けに行く。別状なし。心臓の薬は2週間分貰う。
土砂降りの中を帰る。

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コメント

モーメントマグニチュードでいうと断層面積(長さ、幅)とずれ量と剛性率(地盤の固さ)から算出します。
沈み込む海溝では断層幅が最大200km程度取れるのに対して、内陸では地殻の厚さから30~40km程度しか取れません。よって、今回の四川大地震の断層の長さと幅から単純計算してもMw8程度で相応です。
また、断層面は一様ではなく、ずれが大きいところもあれば、ずれが小さくほとんど小さいところもあります。ほとんど小さいところは地表に断層の食い違いを見ることはできません。

今回の四川大地震は余震分布などの解析から長さおよそ300kmの断層が動いたことがわかってきました。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/topics/china2008/
内陸の浅いところで起きた逆断層型のメカニズムの地震としては世界最大級の部類に入ります。
近年、内陸の横ずれ断層としては
2001年のチベットの地震
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/sanchu/Seismo_Note/EIC_News/011114.html
2002年のアラスカ中部の地震
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/sanchu/Seismo_Note/EIC_News/021103AL.html
があります(ともに人があまり住んでいないため被害がほとんどなかった)。

一方、
2004年末のスマトラ沖地震では断層の長さが1300kmです。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info/coralreef.html
モーメントマグニチュード(Mw)は9.1~9.3です。
M9クラスとなると断層長が少なくとも600km以上は必要になります。

投稿: 誰にも言えない@加奈子と麻利夫 | 2008年5月22日 (木) 19時05分

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