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2008年3月16日 (日)

臥竜の梅

3月16日(日)晴
霞立つ春の山野を遥かに望む今日の空.昨日のそれに同じ。
不思議に昨日の岩国行きの疲れは無い。
早く起き過ぎたと家内はこぼす。天気がよいと目覚めも早くなる。しかたがない。

昨日は帰りの高速の出口を宮島SAのスマートICにした。ただ出口は別に問題は無いが、そこからの連絡道路は結構煩わしい。家内は後の座席からぶつぶつ不満の声をもらす。
思いつきでこしらえたスマートICだろうから、それから先のことまではどうでもといったところか。

昨日は岩国に来たついでに吉香公園を散策する。紅葉谷に廻って洞泉寺の臥竜梅を見る。古色豊かに満開を過ぎては居るが美しい。
紅葉谷の苔の美しさを家内が頻りに感嘆の声を発する。そういわれれば,樹下に影の如く敷き詰めた毛氈にも似たこけの姿はこぼれ日に冴えて美しい。


昼飯は私の指名で,吉香の”吉香御膳”にする。いつもながら岩国寿司と鮎の甘露煮がおいしい。岩国流のおおひらもいい味だ。

昨日は訪れた両者とも主人の顔がなかった。いずれも百姓に出かけたよしでしかも弁当持参と来た。働き盛りの老人と言うべきか。

午後とひを直す。雨の日にいつも漏っているので何かゴミでも詰まっているかと思っていたが,はしごを掛けて覗いてみると,詰まっては居ない。ただ上から来るとひの口が下の受け枡にきっちりはまっていなかった。

午後2時窓辺の温度計は27度をさしている。暖かさ気持ちよさ、口では言えぬ。
ベッドに寝転んで起きるのが惜しい。

先だって逓信病院で竹島さんを見舞いに来ていた,友人の医院の42年間(開業から死亡まで)看護婦を勤めていた人の名前を家内が改めて竹島さんに聞いてくれた。斎藤さんというのだそうだ。
私達友人仲間では”中岡の看護婦”で通っていた彼女が斎藤さんであったとは、何十年も知らないでうち過ごして来ていた。
思えば不思議なことである。

Plum_garyu
Momijidani

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