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2008年3月 7日 (金)

京都の伝統

3月7日(金)曇
沖合霞こく島影はまるでみえない。高曇りだが日影は容易には見られそうにない。気温は5度近くもう春色歴然。
ただ家内も私も体調今一つすぐれず、家中に陽色はみえない。

家内の親しい友達がいずれも体調を壊して,医者にかかったり,入院したりしていると,朝食話題豊富でにぎやか。
もう彼女等も皆満80歳、無理からぬ所か。

本と食物を買いにでる、その間に家内はせいこう胃腸科に検査結果を聞きに行く。
検査結果は別状ない由、安心。

天気は相変わらずで寒いまま、今日という日が終る。

今日のサンケイで京都で共産党が元気なわけというコラムがある。渡来人の平等主義の伝統かとえらく難しい由来を述べて居られる。そもそも京都に都が出来る前から渡来人が秦氏などという名前で集落を構成していたらしい。
その子孫が種族的伝統を今に伝えているのだそうだ。私にはよくわからないが共産党の考えに似ているのだろうな。

私は単純に私の郷土の先輩河上肇が京大で説いた当時新鋭な理論だったマルクス思想が傾聴され、受け継がれたと思っていたので、千年以上もつづく精神的伝統が根強く伝わって居たなどとはつゆ知らなかった。
しかし今でも郷党では河上先生への崇慕の念は消えては居ない。もっとも若い世代には通用しないことかもしれないが。
こんな議論が出て来るということは,世相が急転回している証拠かも知れない。世紀遅れの老人などお呼びでないのだろうか。

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