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2008年3月 5日 (水)

蒙古の風

3月5日(水)晴
雲は多いがまあまあの天気。どこかえ行きたいが二人の意見が合わない。
身体の痒いのが、気持ちをいらだたせて、落ち着いた考えが出ない。

昨日の医者の先生の言で、足のむくみをとるために、足を心臓の位置より高くして寝ろといわれる。しかもお寺の和尚が読経する時使う座布団2枚を敷くぐらいでないと駄目だという。そんな大きな座布団はうちにはないので、ふつうのでやってみると、直ぐ崩れたり、横寝などすると特にいけない。眠ってしまうと何をするか分からない私だから尚更である。簡単におっしゃましたが、実現不可能に思えますが如何に。

中国新聞の「天風録」というコラムに、私がいつも気にしている黄砂のことが詳細に論じられていた。

『黄砂    '08/3/4
ビルも山並みも、すっぽり黄色いもやに包まれている。広島市の平和記念公園でも、つやつやしたツバキの葉に触れると、指先にうっすら汚れが付いた。きのう、西日本各地に今年初めて飛来した黄砂の仕業だ▲中国からモンゴルに広がるゴビ、タクラマカン砂漠や黄土地帯で巻き上げられた砂塵(さじん)が、偏西風で運ばれ、地上に降り注ぐ。冬と春がせめぎ合うこの季節は、砂嵐を起こす低気圧が発達しやすい。あまりうれしくない「春の便り」でもある▲それにしても、昨今は異常に多い。広島地方気象台のデータを見ても、二〇〇〇年から昨年までを平均した年間観測日数は十六日余り。年ごとの変動はあるにせよ、一九九〇ー九九年の二倍という数字は、やはり気になる▲黄砂の原因として見逃せない中国の砂漠化。草地の荒廃や森林伐採に加え、地球温暖化も絡んでいるらしい。黄砂防止の点から注目を集めているのが、鳥取大名誉教授だった故遠山正瑛さんらの緑化の取り組みだ▲中国・内モンゴル自治区の砂漠で、遠山さんら日本人ボランティアと住民が協力し、十五年間で三百万本以上のポプラを植林した。写真で見ると、見違えるような緑の森になっている▲「できるところからする」が遠山さんの口癖だったという。五月中旬には現地で、歩みを振り返る日中サミットが開かれる。地元の市人民政府のほか、日本側からは鳥取県や鳥取大も加わる。よみがえった森から、どんな便りが届くだろうか。』

昨日はまだこの付近の上空にも残っていたと思うが、今朝はもうすっかり飛び去ってその気配はない.御蔭で宮島始め能美、黒神などくっきりと美しい。
天然の春霞はこの頃はいつものことだが、黄砂がかかるともうどちらがどうかは素人の私にはわからない。
どちらにしろ、うっとうしいものである。

夕方になって、内藤内科から心臓のエコーを見たいから月曜日朝10時10分に来てくれと電話がかかる。丁寧なことである。心臓が止まれば即死だから、薬を出す以上その動きをちゃんと見ておきたいのだろう。

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