« 春酣 | トップページ | 山下清の想い出 »

2008年3月26日 (水)

甲子園の神様

3月25日(火)曇
例によって完全な春霞に覆われた朝の空。島影は何一つ見えない。
この地方の夏の夕凪は昔から有名だが、この春霞も内海名物になりそうである。至極穏やかな風景で、人を無気力に誘い込みそうである。
27日に東京の娘が、親の姿を見にやってくるという。こちらはそれほど気にしてもらわなくてもいいのにと思っているのだが、母親の方が心配なのだろう。

あちこち開花だよりが伝えられ、いつもなら何処かえ見物に申し込む所だが、その気にならない。体調が満全でないからといえば言える。そこらを娘がいち早く察したのかも知れない。

3月26日(水)晴後曇
僅かに宮島がぼんやり浮かんでいるが、相変わらずの霞空。
黄金色に輝く太陽の姿からやがて霞が晴れて、今日はいい天気になる予感がする。
昨日広島もさくらが咲いたと報道される.例年より4、5日早かったらしい。今年の当初予想は29日だったから、4日早まったということだ。

昼前になって、雲が沢山沸き出で気温上がらず。予感は早くも狂う。
午後2時急に横殴りの雨。
風が出て天気悪化。
そのうち雲間から日がこぼれはじめる。

山口の華陵高校という始めて聞く高校が逆に著名な伝統校慶応高校に1-0で勝った。甲子園の神様はやはり面白い。
21世紀枠出場といういわばお負けの出場で勝ち進んだのだから、宝くじに当たった様なものだ。
毎年優勝候補校が出る神奈川県の代表慶応にせりかったのだから立派なものだ。それにしても慶応は油断が過ぎたとしか考えられない。選手全員におごりの心がなかったか。
最近は常葉菊川とか佐賀北とか甲子園の神様のお好みのチームの優勝がつづく。
決して力をゆるめたらいけない。

3戦目の沖縄尚学と聖光学院戦も、初回沖縄が挙げた1点を守りきって、1-0で勝利した。これも神様の気まぐれらしい.

夕方にはやっと雲が途切れて、青空が大きくなる。しかし風が出て来たから明日はどうなるかなんとも言えない。

|

« 春酣 | トップページ | 山下清の想い出 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/40640321

この記事へのトラックバック一覧です: 甲子園の神様:

« 春酣 | トップページ | 山下清の想い出 »