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2008年2月 5日 (火)

修学旅行

2月5日(火)晴
朝快晴の空、射し込んで来る日光で部屋は正に温室。
それでも沖の方は少しもやって島影ははっきりしない。

昼外食に出る。やはり外は寒い。丸首の毛糸のシャツを出して来て、これを来て行けと家内がすすめる。天霧の店の中は暖かい。
帰路スーパーによって買い物をすます。
空の高いところに白雲がうっすりたなびいているが、太陽の邪魔にはならない。
家に帰り、部屋に落ち着くと暖かくホッとする。

新聞で中学生の正論というのを読む。
修学旅行について書いているが、中学生にしては立派な論文である。2年も前から行き先の計画を立て、その地理歴史などの勉強をするのだそうである。行き当たりばったりの親の世代とはまるで違っているし、その批判の目も手厳しい。
私の時代は小中学校を通じてそんなものはなかった。ただ他校で修学旅行があるやに聞いて羨ましく思った事はある。経済力の無い田舎の学校だから仕方がなかったし、戦争の真っ最中だからやむを得なかった。
ただ私も軍隊で思わぬ外国旅行をした。大いに勉強になった。善悪は別にして、他国の風土に接し、異境の人と交わり、経験する事は全部知識となって、身に付く事は間違いないことを知った。
先般もテレビで関口知宏が外国をながながと旅する姿が写し出されたが、他人の行為でも十分勉強になる。本人とともに貴重な体験ができたと思っている。

悲しいかな旅はほとんど視覚に訴えるところが多いだけに、本来保存が利かない。しかし今は写真とかムービーなどで記録する事ができるから、随分ましにはなった。
若い世代は努めて旅をすべきである。そして世界を学び、この中学生のごとき意見をもち、役立たせてほしいと思う事切なるものがある。

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