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2008年1月28日 (月)

役立たなかった人間


1月28日(月)曇後雨
朝気温1度、午前中は何とか持ったが、午後には霙まじりの雨になる。凄い寒さ。とても外に出る気になれないのだが。

一昨日届いた書留郵便、配達通知の紙切れ持って取りに行きたいが、この天気ではとその気になれない。家内がいち早く電話して午後配達してくれと頼む。
この寒空を先方はそれが職業とあって届けてくれる。すまんなー。

降り続く霙がやがて雪になり、夕方には見渡す限り白銀の世界と化す。
家の回りは、もともと人の出入りの少ない所だから、こんな状況ではひとっこ一人見えない。
静かに夜の帳があたりを包んで行く。雪明かりが自然界をうっとりさす様に薄墨色に照り映えさせている。
部屋の中では今ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の緩徐楽章がゆっくり奏でられている。
外の世界を忘れて、ほんとに気持ちいい瞬間である。

今日鳳陽会報132号が配達される。冒頭に新東亜経済研究所竣工の記事が写真入りで掲載されている。学生時代大いに啓発され鼓舞された研究所である。現在では往年ほどの理念の昂揚はないと思われるが、昔に帰ったようで懐かしく嬉しい。
同窓諸兄の貢献による建設と聞くが、良い心がけを持ち続ける同窓が沢山いることはほんとにうれしいことだ。しかし力不足で一臂も担えない我が身が情けない。
今号では消息欄に同期では鈴川君の死去が唯一伝えられている.後輩に数多くの馨香簿入りをみるのは残念である。

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