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2007年12月17日 (月)

新聞の未来

12月17日(月)曇
夜中から喉が痛い。どうやら風邪にやられたらしい。6時に起き出してうがい薬を探し出してうがいをしてもう一度寝床へ。
8時半起きてもう一度うがい。いくらか治まる。
熱を測ってみると35.8度。問題にならない。
一応食事を終わると、買い置きの風邪薬を定量呑んで又就寝。
家内はお茶の納め会とあって午後1時過ぎ帰宅。私は定刻に食事を済ませて寝ている。
終日寒気はしないから、単なる喉の傷みだけかも知れない。
うがいは繰り返す。
寝飽きたから、例によってクラシックを繰り返し聞く。音源は多いから問題はない。

今日の産経ネットの正論欄に坂村教授の論文が載っている。
新聞界の常識が崩れ去ったというのである。
私は産経ネットの広告がプロバイダーの広告欄で紹介されるやすぐ申し込んだ。何しろ1ヶ月が¥315.では安いものである。普段でも各新聞のホームページには折りにふれよく訪ねた。アメリカのCNNなどもかなりくわしくて参考になった。
しかしホームページは大体目的を決めてかからねば要を得ない。
そこへ行くと、産経のは新聞そのものである。各ページを縮小写真化したもので、いくらでも拡大して読めるし、必要な所はPDF保存し、或は印刷することもできる。目に触れるものは全部であるからまことに簡単である。

こんなことが出来るようになると、新聞の未来はどうなるかというのが教授の提言である。
新聞社の未来、新聞記者の未来、新聞紙の未来、新聞広告の未来、販売店の未来、チラシの未来はどうなるか。
確実にいえることは、新聞という概念がバラバラになること、文字ニュースの読者は存在し続けることとある。
現在の新聞という概念はその枷から自由化され、その自由な未来をどうデザインするか、それは技術ではなく社会だというのが教授の結論だと理解した。そしてその社会再構築に遅れをとる恐れが、日本には多分にあると心配して居られるようである。

影響が甚大過ぎて私にはその未来は推測出来ない。パソコン、ケータイ、iPhone と世の中は端倪出来ぬ方向に大きく舵を取っている。

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