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2007年12月15日 (土)

ドラマ「風の果て」

12月15日(土)晴
朝3度、風はないが冷たい。
昨夜NHKのドラマ「風の果て」の8回分をDVDレコーダーで録画していたのを、ディスク2枚にダビングする。
都合6時間かかる訳だから、夜半を過ぎる。時々うとうととしたが、結構面白くてダビングに付いてほとんど見通す。
藤澤周平の作品そのものもよいが、解説的に分かりやすく造り直された平山洋の脚本がドラマとして申し分無かった。
小説では、その理由を自分で判断せざるを得なかった沢山の部分が氷解された気分で、最終回を見終わってほっとする。「蝉しぐれ」「清左衛門残日録」と同じく心に深く残る名作と言えよう。

騒がしいドラマが多くて、好きになれないテレビだが、やはりこうした落ち着いたものが老人には最も良い。
NHKを誉める訳ではないが、沢山のテレビ局があるのだから、こうした類のものがもっともっとあってもいいのでは。

数日前ヒマラヤの氷が溶け始めたことを書いたが、今日の「産経抄」ではブータンの2500もある氷河湖のうち決壊の恐れがあるのが24とある。決壊すると土石流が津波のように流れ下るという。
平地の話ではない。千米も2千米もある高さから滑り落ちる土石流だから、その被害は想像を絶するであろう。
もう杞憂などと言って居れない。
インドネシアでの地球温暖化会議も流れそうな気配と言う。それでいいのだろうか。

昼前から風が出て来て部屋に吹き込む。やはり冬の天気は暖かいとは言えないようだ。

夕方年賀状をポストまで出しに行く。例年なら別々になってるのだが、口一つだから一般と一緒だ。袋ごと投函したから問題ないだろう。昔は年内に賀状が届いたりしたことがあったが、最近は区分方法がよくなったのだろうから、そんな間違いは無い筈だ。

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