« iPod touch | トップページ | IP電話 »

2007年11月 9日 (金)

昭和維新の歌

11月9日(金)曇
小沢の茶番劇を頂点に、現今の政治、相次ぐ官僚腐敗、そして財界の金まみれ、詐欺まみれの人心攪乱など、昭和の初期の再来を思わす。
貧乏子弟の青年将校たちが引き起こした五一五や二二六事件そして数々の暗殺事件に、私達青年は拳を振り上げてざまあみろと叫んだものだった。結局は不幸な大戦にすべりこんでしまった。

正に昭和維新の歌に歌う「権門上におごれども国を憂うる誠なし、財閥富を誇れども社稷を思う心なし」であり、「ああ人栄え国滅ぶ 盲たる民世に躍る、治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり」ともいえる。
そして若者を戦場へ駆り立てて行った。「功名なんぞ夢のあと 消えざるものはただ誠、人生意気に感じては 成否を誰かあげつらう」と心底これに応じた。特攻の人たちだけでなく、もの言わざる散華した無名の兵士たちの多くはこうして国に殉じた。敗残の私達も身体を小さくして、なんの不平不満を洩すこと無く戦後を復興のため生き尽くした。

歴史は繰り返す。またぞろその気配におびえるものである。軍隊はなくても、底辺を感ずる国民の増大が気にかかるのである。組織がないだけに今各地で続発のゲリラ戦にも似たテロ攻撃というのがある。
政治家どもは、自分らの利害に夢中でそこまで気が廻らないのだろうか。

地震などの災害も怖い。関東震災が起きたら、救済法による支出だけでも2兆8千億円になるという今日の新聞記事にも震える。地震の起きるのはもう当たり前である。金銭的予防策以上のものの準備が必要なのではないか。

午前中医者に行き膝傷の治療を受ける。深層部に傷があって、盛り上がりが遅れ来週までかかるようだといわれる。
すべって転んだにしては、全治4週間とはひどい。

午後デオデオから昨日買ったAir stationの取り付けにやってくる。調整に少し時間がかかったが無事終わる。
iPod touchが快適に動き出す。パソコンを離れて操作が出来るということは見聞きするだけの操作にしろ老人には良い勉強になりそうだ。

|

« iPod touch | トップページ | IP電話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157907/17023568

この記事へのトラックバック一覧です: 昭和維新の歌:

« iPod touch | トップページ | IP電話 »