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2007年11月 1日 (木)

中日優勝

11月1日(木)雨後曇
霧雨の朝。夜明けが遅くて、起き辛い。

昨晩はとうとう中日が王手をかけた。それにしても中日投手陣特にリリーフ陣は素晴らしい。監督も同じパターンでゆるぎない。今日はダルビッシュに花を持たせたいが、札幌で余程大当たりしないと日本ハムの連覇はあぶない。
レッドソックスも抑えのパペルボンが素晴らしくMVPだと思ったが、打者に取られた。
日本シリーズも誰が活躍するか、やはり興味はつきない。

昨夜のNHKの「その時歴史がつくられた」で、長州奇兵隊を取り上げていたが、こういう視点からの説明は納得がゆく。大抵の歴史書では高杉晋作か山県有朋の手柄話に終始するが、やはり根幹は庶民の中で生きて行くにはこれしか方法が無かったものが多かったわけだ。
農家の次男だった隊員武広九一の残した資料からの引用は充分それを頷けるものにしていた。隊長は誰であれ、隊員にはしっかりした動かされない思想があったようだ。

藤澤周平のドラマで今やっている「風の果て」も次三男の物語である。
5人の剣術道場仲間同士の行く末の設定が実におもしろい。ドラマでなく事実はもっと生臭いものであっただろう。
思い起こせば私の親父も三男で外地にまで稼ぎに行き、自分で努力して財産を作る以外になかったといっていた。
奴隷の様な仕事をさせられ、飲み食いまで節約して産をなした。だから根性がまるで違っていた。母を嫁にもらったのも実に37歳だった。親子かと問われたりして、冷やかされたものだと母がよく言っていた。
然し私に対しては自分の経験を強制することがなく、あまやかしてくれたために、不肖のせがれになってしまったような気がする。

夜中日が予想に反して、2人の投手でパーフェクトゲームを演じ、日本シリーズ優勝を決めた。
山井投手なんて知らなかった。8回をパーフェクト、9回は岩瀬に監督が交代させたが、これまたパーフェクト、珍しい勝ち方だった。
ダルビッシュはたった1度の1失点で敗れてしまった。気の毒としかいいようがない。
MVPは今日も一点の原因になる2塁打が光った中村紀洋三塁手がなった。これはもう当然だ。
中日はほんとに宝ものを拾った。
(写真は産経netviewよりコピー)
Score
Triumph
Joy_of_fan

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