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2007年11月 6日 (火)

日本の孤立

11月6日(火)雨
朝から小雨模様。
家内は医者通いが忙しい。2カ所に行くと行って出かける。
リウマチはいくらか落ち着いているらしいが、側から見たのではわからない。

政局が慌ただしい。中国の世論まで馬鹿げているとあざけっている。
4度も5度も同じ様なことを繰り返す小沢なるものの心境が分からない。それに惑わされ続ける国会議員とはどんな種類の人間集団だろうか。私も騙されることにかけては人後に落ちないが、すこし種類が違うので、こんな騙され方もあるのかと参考になる。

今日のサンケイのコラム「正論」に日本は当分の孤立・重圧にたえよというのがある。北の核無能力化は虚妄に過ぎない、日本の拉致政策もおいてけぼりになり、米そのものの政治情勢の変化で強力な支援は無理だというのである。
いくら人権問題の不当を唱えても、世界はついては来ない、即ち日本外交の失敗だと断じている。

この時に当たっての日本のテロ対策の後退である。輪がかからざるを得ないではないか。
外交は昔から国論の一致が欠かせない。政治の動向も分からないでは絶望といわざるを得ない。
テロ支援国家の烙印を外され、拉致問題は解決済みといや高らかに北朝鮮の高笑いが間もなく聞こえて来るだろう。

それにしてもエタノールの自動車燃料化が世界の食料高を招き、原油高と相俟って家計を直撃するとは思いもしなかった。若い頃からの経験で、エタノールこそ永遠の自動車燃料だと言い続けて来たが、実現に向い始めた途端こんなことになってしまった。そんなに世の中は甘くはなかった。
エタノールの急増産を続けるか、自動車を使うことを制限するか、温暖化の勢いに押されて間もなく人類は決断を迫られるだろう。
場合によっては非核化どころか、世界総核化となるかもしれない。

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