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2007年11月 1日 (木)

中日優勝

11月1日(木)雨後曇
霧雨の朝。夜明けが遅くて、起き辛い。

昨晩はとうとう中日が王手をかけた。それにしても中日投手陣特にリリーフ陣は素晴らしい。監督も同じパターンでゆるぎない。今日はダルビッシュに花を持たせたいが、札幌で余程大当たりしないと日本ハムの連覇はあぶない。
レッドソックスも抑えのパペルボンが素晴らしくMVPだと思ったが、打者に取られた。
日本シリーズも誰が活躍するか、やはり興味はつきない。

昨夜のNHKの「その時歴史がつくられた」で、長州奇兵隊を取り上げていたが、こういう視点からの説明は納得がゆく。大抵の歴史書では高杉晋作か山県有朋の手柄話に終始するが、やはり根幹は庶民の中で生きて行くにはこれしか方法が無かったものが多かったわけだ。
農家の次男だった隊員武広九一の残した資料からの引用は充分それを頷けるものにしていた。隊長は誰であれ、隊員にはしっかりした動かされない思想があったようだ。

藤澤周平のドラマで今やっている「風の果て」も次三男の物語である。
5人の剣術道場仲間同士の行く末の設定が実におもしろい。ドラマでなく事実はもっと生臭いものであっただろう。
思い起こせば私の親父も三男で外地にまで稼ぎに行き、自分で努力して財産を作る以外になかったといっていた。
奴隷の様な仕事をさせられ、飲み食いまで節約して産をなした。だから根性がまるで違っていた。母を嫁にもらったのも実に37歳だった。親子かと問われたりして、冷やかされたものだと母がよく言っていた。
然し私に対しては自分の経験を強制することがなく、あまやかしてくれたために、不肖のせがれになってしまったような気がする。

夜中日が予想に反して、2人の投手でパーフェクトゲームを演じ、日本シリーズ優勝を決めた。
山井投手なんて知らなかった。8回をパーフェクト、9回は岩瀬に監督が交代させたが、これまたパーフェクト、珍しい勝ち方だった。
ダルビッシュはたった1度の1失点で敗れてしまった。気の毒としかいいようがない。
MVPは今日も一点の原因になる2塁打が光った中村紀洋三塁手がなった。これはもう当然だ。
中日はほんとに宝ものを拾った。
(写真は産経netviewよりコピー)
Score
Triumph
Joy_of_fan

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2007年11月 2日 (金)

テロなんて日本には無い?

11月2日(金)曇時々晴
医者で膝の治療、年寄りの怪我だからやはり治りが遅いそうだ。まだ1週間ぐらいかかりそうだとのお託宣。
他に用事がない身だから通う手間は何ともない。ただ入浴が困るだけ。

とうとうテロ特措法が期限切れでなくなった。もうテロなんてどうでもいい、日本には関係ないよと言ってるのと同じだ。日本を戦後潰しもしないで援助し続けた来たことを、アメリカは後悔し始めているのではないか。
日本の身勝手に愛想が尽きかけている。
慰安婦問題などありもしないとは言わないが、アメリカ議会は数人の証言を根拠に日本を非人道国と決議した。
どこの国の軍隊でも半強制的に女を連れ歩いた。兵隊にもいろいろあって強制したものもあったかもしれない。何しろ人殺しをやりに来ているのだから。
軍命令だというのは何処か違う。6年間の兵隊経験上言わしてもらえば、我慢しようと思えば出来る問題だった。もちろんこれまた人によりけりだろうが、軍が強制しなければならない程の問題では無かった。

拉致問題の解決はもう遠のいたと言ってよい。アメリカが駄目なら国連にと言った所が、却って相手にされないだろう。
国連の仕事を勝手に止めてしまうんだから。
国連という場は単なる会議の場ではない。利害を賭けた駆け引きの場だから、少しぐらいは損もしなければ相手にしては貰えない筈だ。

変な押しつけ憲法の御蔭で戦争も出来ない日本だが、先ず北朝鮮、そしてロシア、中国とちょっとした利権争いは絶えない。
彼らはアメリカ程甘くない。
北朝鮮は威嚇の為と称して核武装に手を染めたが、日本こそアメリカの笠を脱ぐ覚悟なら核武装が必要なのでは。
自分で自分の手を縛る愚法は即刻廃棄しなければならないのでは。

また今の憲法のおかげで、皆自分の権利ばかり主張して、他人の権利は尊重しない。自分の義務は考えもしない。そんな世の中になってしまっている。
戦時中は自分を捨ててという意識が強すぎて、政治にうまく利用されたけれど、政治家さへよければ結構役に立つ国民だったと思う。義務観念は現在とは雲泥の差だ。
良い憲法とは絶対に言えない。

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2007年11月 3日 (土)

休日の植物園

11月3日(土)曇
足の運動の為と家内に誘われて植物園へ出かける。入場無料とあってか大変な人出、というより車の多さ。
会場が広いので、入ってしまえば人はまばら。駐車場は置き場が無い程混んでいる。ともかく案内人の指図通り置く。

菊花展に期待したが、ほんのお座なりで期待外れ。お隣さんも出展されていたが、今年は去年程の力作にはならなかったようだ。やはり天候異変のせいか。

家内も足の状態を警戒しているようなので、無理をしないで平地を歩き回ってそのまま帰路につく。
途中のスーパーでしっかり買い物する。老人2人で消化出来るのだろうかいささか心配だ。

 自民、民主の党首会談は結局物別れになったが、テロ対策などの法律はどうなるのだろう。またねじれ国会でなんにも法律が出来ないといった現象が起きるのかどうか。反対の為の反対はしてもらいたくはない。
良識ある対応さえ気をつけて政策を進めて行けばほんとに国民の為になる政治が出来る筈なのだが。
ここで一番大事なのは世論ということになる。国民投票をじゃんじゃんやって決まりをつければよい。という訳には参らぬかな。
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2007年11月 4日 (日)

小沢民主代表辞任発表

11月4日(日)晴
昨夜はとうとう石油ストーブを持ち出したのだが、今朝は日射しが部屋の奥深く射し込み正に温室である。

産経netviewがサービスを向上して、基本を1週間分に置いて、日々その日まで一週間を見られる様になった。
見忘れが防げてまことに都合が良い。月額料金¥315.は勿体ないくらい安い。
もうこれなら貴重な人力を使って早朝から配達する必要はない。配達革命になるのでは。
選択部位を印刷するものだからやたらプリントが増えるのがなんだが。もちろんパソコンに保存することもできるが、当然検索の手間が増える。
プリントはそのうちスクラップブックという手段もあるだろう。

小沢代表が福田首相とあって、連立相談をして民主党幹部から総スカンを食ったから辞任すると言い出した。
やはり例の癖が出た感じ。まったく予想の立たない人物でとても信を置ける存在ではない。
民主党も彼を呼んで来て後生大事に務めていたが、いつ放り投げられるか分からない事を知るべきだ。
マスコミが事実と違う報道に終始し、ために自分の行動が間違って国民に受け取られる虞れがあると、マスコミに強く抗議した。代表の職にあることが民主党の不利益なると判断したというのである。
例の癖と私がいうのは正にこのことである。

政局の行く末が全く解らなくなったというべきだろう。

野党が無理押すればどちらの法案も政策も実現しないし、肝心な財政が行き詰まって困るのは国民である。その点小沢のいつもやる妥協ということも次善の策に違いないのだが、野党には民社、共産なんていう壊し屋がついているから簡単にはいかないだろう。

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2007年11月 5日 (月)

基地の民間利用

11月5日(月)曇後雨
予報通り雲多く、気温14度と高め、紅葉の季節が少し遠のくか。
終日気温上がらず、午後は少し寒い。
小沢辞任表明の後のマスコミの報道の大騒動ぶり案の定といったところ。いつも世の中を騒がしてくれるなあ!
激しく批判されたマスコミが黙っている筈が無い。強いものには巻かれろが古今東西の原則。
逆に喧嘩をふっかけて勝てる筈がないことは先刻ご承知の筈だが、余程頭に来たのだろう。
巷の声はどうもあきれ果てたというのが多い感じ、もっともこれもマスコミに誘導されての発言だろうが。

これで民主党の天下は無くなった。合従連衡が始まることは間違いない。
もともと左右の巾が広過ぎる民主党、自民党の腐敗をつくだけでは、なかなか天下は取れない。政策のマニフェストも具体性が乏しいから代表が連立を考えたりすることになる。
先に党是をよく確認してから、党首会談に応じないからこんなことになったともいえる。

石原東京都知事が横田基地の民間利用を相変わらず唱え、政府の対応、米国の反応の乏しいことを攻撃している。
岩国基地も民間利用が充分できる。広島空港よりは便利である。
戦争はもうやらないと見越して、民間利用に踏み切ってはどうだろう。
政治家の決断のしどころといえる。福田では無理だろうが。

暗くなってやっと降り出す。

休み明けで医者に行ったがまだ治ってないとのこと、明後日また来いといわれる。膝は普段最も激しく動かす所だけに、ガーゼカバーが悪いのではと家内が言う。一回¥120.だからまあ我慢するか。

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2007年11月 6日 (火)

日本の孤立

11月6日(火)雨
朝から小雨模様。
家内は医者通いが忙しい。2カ所に行くと行って出かける。
リウマチはいくらか落ち着いているらしいが、側から見たのではわからない。

政局が慌ただしい。中国の世論まで馬鹿げているとあざけっている。
4度も5度も同じ様なことを繰り返す小沢なるものの心境が分からない。それに惑わされ続ける国会議員とはどんな種類の人間集団だろうか。私も騙されることにかけては人後に落ちないが、すこし種類が違うので、こんな騙され方もあるのかと参考になる。

今日のサンケイのコラム「正論」に日本は当分の孤立・重圧にたえよというのがある。北の核無能力化は虚妄に過ぎない、日本の拉致政策もおいてけぼりになり、米そのものの政治情勢の変化で強力な支援は無理だというのである。
いくら人権問題の不当を唱えても、世界はついては来ない、即ち日本外交の失敗だと断じている。

この時に当たっての日本のテロ対策の後退である。輪がかからざるを得ないではないか。
外交は昔から国論の一致が欠かせない。政治の動向も分からないでは絶望といわざるを得ない。
テロ支援国家の烙印を外され、拉致問題は解決済みといや高らかに北朝鮮の高笑いが間もなく聞こえて来るだろう。

それにしてもエタノールの自動車燃料化が世界の食料高を招き、原油高と相俟って家計を直撃するとは思いもしなかった。若い頃からの経験で、エタノールこそ永遠の自動車燃料だと言い続けて来たが、実現に向い始めた途端こんなことになってしまった。そんなに世の中は甘くはなかった。
エタノールの急増産を続けるか、自動車を使うことを制限するか、温暖化の勢いに押されて間もなく人類は決断を迫られるだろう。
場合によっては非核化どころか、世界総核化となるかもしれない。

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2007年11月 7日 (水)

今度はNOx

11月7日(水)晴
医者に出かけたついでに、郵便局やデオデオを廻って所用を達する。
帰宅すると家内が食事に出ようという。近所の天霧に行きうどんを食べる。そして帰路スーパーに入り、食料など買い込む。
すらすらと都合良くかたづく。老人の日課は凡そかようなことだが、それでも結構内容は簡単ではない。

医者はまだ治ってないから明後日来いとつぶやく。
家内は娘等に電話して様子を聞いたところ、皆それぞれ忙しく疲れると云った由。
長女の舅夫婦の病状は相変わらず、悪化もしないがよくもならないとのこと。母親が無性に寂しがっているとのことでもあった。

小沢代表は結局説得に応じて復帰することになった。よくある茶番劇である。
老人になるとだんだんとぼける味がうまくなって、正気の沙汰やら狂気なのかわからなくて、世の中が惑わされる。
彼は若いときからこの癖があって益々上手になったということか。

国民がすんなりと民主党に声援を送り続けるかどうかやはり問題だろう。

今日の新聞でも大きく報道されてる様に、NOxの排出量が中国でこの4半世紀に4倍となったと伝え、五島列島などでもその被害が急増していると伝えている。黄砂の被害は年々ひどくなり、春先には往年の美しい青空は望めなくなったが、今度は光化学スモックまでやってきては、息苦しい日本列島となることは間違いなさそうだ。
人類は自らの欲望の前に、破滅の明日に猛進するのだろうか。

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2007年11月 8日 (木)

iPod touch

11月8日(木)晴
朝から快晴とあって、家にじっとして居られない感じ。
家内と2人で買い物に廣島に出る。私はデオデオに行き、結局iPod touchを買う羽目になる。
数年前新発売のiPod shaffleを予約購入したことがあるが、旅行にはさんざん使ったが、今はお蔵同然。
似た様なものだが、絵や写真なども入るし、ネット接続出来ることが気にいったわけ。
ちょっと無線工事が必要だったりして、明日のことになるのだが、音楽だけはMacから同期させば簡単に入力出来るのは他のPodと同じ。音質は相変わらず良い。やはりPioneerあたりからの施設かも知れない。
取りあえずiTunesから204曲を同期させる。
老人の道楽に家内もいささか呆れ気味だが、なにも文句はいわない。

途中デパートに入って食事を済ます。
食事をしながら、ふと気づく。家内の服装が馬鹿にしっくりして、わが糟糠の妻のようには見えない。
誰にも輝く瞬間が時にはあるものだ。

外出というのは案外労働がきつい。家内を大分待たしたことに気づいて、急いで歩いたりして息があがって大いに疲れる。その上例の健忘症でうっかり駐車券の無料サービスのカードをもらうのを忘れたことに途中で気づき何百米か引っ返した時、あわてて急いだのが悪かったらしい。

食事の時今度の23日には親父の墓参りに行きたいとぽつりつぶやく。23日ならいいわ、24日にはお茶の会があるからと家内が答える。数えてみると親父の69回忌である。無宗教の私の暦では巴になった数字はなんとなく比喩めいて気になるのである。

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2007年11月 9日 (金)

昭和維新の歌

11月9日(金)曇
小沢の茶番劇を頂点に、現今の政治、相次ぐ官僚腐敗、そして財界の金まみれ、詐欺まみれの人心攪乱など、昭和の初期の再来を思わす。
貧乏子弟の青年将校たちが引き起こした五一五や二二六事件そして数々の暗殺事件に、私達青年は拳を振り上げてざまあみろと叫んだものだった。結局は不幸な大戦にすべりこんでしまった。

正に昭和維新の歌に歌う「権門上におごれども国を憂うる誠なし、財閥富を誇れども社稷を思う心なし」であり、「ああ人栄え国滅ぶ 盲たる民世に躍る、治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり」ともいえる。
そして若者を戦場へ駆り立てて行った。「功名なんぞ夢のあと 消えざるものはただ誠、人生意気に感じては 成否を誰かあげつらう」と心底これに応じた。特攻の人たちだけでなく、もの言わざる散華した無名の兵士たちの多くはこうして国に殉じた。敗残の私達も身体を小さくして、なんの不平不満を洩すこと無く戦後を復興のため生き尽くした。

歴史は繰り返す。またぞろその気配におびえるものである。軍隊はなくても、底辺を感ずる国民の増大が気にかかるのである。組織がないだけに今各地で続発のゲリラ戦にも似たテロ攻撃というのがある。
政治家どもは、自分らの利害に夢中でそこまで気が廻らないのだろうか。

地震などの災害も怖い。関東震災が起きたら、救済法による支出だけでも2兆8千億円になるという今日の新聞記事にも震える。地震の起きるのはもう当たり前である。金銭的予防策以上のものの準備が必要なのではないか。

午前中医者に行き膝傷の治療を受ける。深層部に傷があって、盛り上がりが遅れ来週までかかるようだといわれる。
すべって転んだにしては、全治4週間とはひどい。

午後デオデオから昨日買ったAir stationの取り付けにやってくる。調整に少し時間がかかったが無事終わる。
iPod touchが快適に動き出す。パソコンを離れて操作が出来るということは見聞きするだけの操作にしろ老人には良い勉強になりそうだ。

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2007年11月10日 (土)

IP電話

11月10日(土)晴
iPod touchを使い始めてみると、音楽を聞くのはパソコンから自動的に入るので問題はないが、iTunes storeから購入して使うとなると、数が多すぎてCDストアと同じで捜すのが大変だ。そのうちずばりアーチストを決めて検索すると、なんのことは無く簡単になる。ただ日本版はクラシックとなると大分少ない。
手始めに庄司沙矢香とポルリーニそれに千住真理子のものを購入ダウンロードして、現在聞いている。いい音だなあ!

しかし機能が多いので勉強が大変だ。今日は取りあえずネットからマニュアルをダウンロードし印刷する。82ページもあり、一冊子になる。今度は読むのが大変だ。若い人の様にすらすらと頭に入る様なものではない。

今朝のメールの中に水戸君のものが入っていた。時々しか見ないらしく私の先日のメールを見た返事だ。
私がケータイとIP電話を間違ってメールしたものだから、はっきり激しい口調で、ケータイは使わないものには、単なる箱だといって、そんな無駄なものはもっていないといって来た。はてそんなことメールしたかなと、前のメールを取り出してみると、やっぱり勘違いしている。娘のところとのやりとりに便宜なので調子に乗って思い違いしていた。
一頃は癌だというから、どうなることやらと、今にも幽冥境をことにすることになるのかと心配したが、大分良くなって自宅療養で済むことになったらしい。来年の同窓会の楽しみが増えてすごくうれしい。

といえば、昨日横浜の鈴川君が6月に亡くなったと奥さんから知らせが入ったと、横山君から夜電話を貰って嘆いたのだったが、今朝うちにも奥さんから喪中年賀欠礼のハガキが入っていた。出席の常連だったが4年前の広島大会に奥さんに手を引かれて出席してくれたのが、最後のお別れになった。

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2007年11月11日 (日)

民主

11月11日(日)曇時々晴
雲が多く、定まらない天気。
水戸君から今私のメールを見たといってIP電話番号知らせて来る。癌の方は根絶はしないのだそうだが、随分よくなったから、月に一度の通院はしなくてよいとのこと、明るさの戻った元気のよい声が聞こえる。
長生きしたのだから、文句はいわないで素直に生きようやと励まし合う。

かねて注文していた藤澤周平全集の1,2巻が送られて来る。10日ぐらいかかったのでどうしたのかなと思っていたら、平成4年発行の第7版が今年の2月に増刷されたのだからと分かった。最近ブームだからと簡単に思っていたのが間違いだった。作者は十年も前に亡くなっているのだから、全集なんてそんなに手軽に発行されるものではないとどうして気づかなかったのであろう。それにしてもよく捜して送ってくれたものだ。
最近の便利過ぎる風潮になれて、いけないなと反省しきり。

新聞のコラムに載っていた中国式民主という言葉がひっかかる。現在はなんでもかでも民主主義といえば通りがいい。
中国など民主国家といえるのだろうか。外国人でそう思ってるものは一人もいないのでは。それでも胡主席は党大会演説で60回も民主を唱えたという。目標としてか、はたまた政府施策が民主軌道にあると宣言したのかは、浅学の私には分からない。翻って我が国の民主党もほんとに民主的な党だろうかなと疑いたくなる。昨今は言葉の乱れが激し過ぎて、どうも分かりにくくて叶わない。

裸電球で大麻を育てた大学生が摘発されたというのも報道されたが科学するこころも向きが悪いととんでもないことになる。やはり人間は管理されなくては駄目なのかも知れない。自由とか民主とかは聖人君子の社会での話らしい。

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2007年11月12日 (月)

検索ソフト

11月12日(月)曇
昨夜9時寝床に入って、寝ながら例の如くiPod touchでインターネットに入りいろいろ操作していた時、googleで私のブログsinomanを検索してみた。途端イの一番に先程入れたばかりのブログが現れたのには流石に驚いた。

googleにしろ、yahooにしろ、sinomanを検索すれば先頭に表示されることは昨年の暮れ頃から気づいていたが、今日のブログが今日表示されるとは、流石に世界一の検索ソフトだなあと改めて感心した次第。

試しに今朝yahooでも検索してみたら数日前のブログがやはり一番目ではあったが載っていた。
sinomanという言葉はwikipediaを見るとどうやらインドネシアの何からしいが、悲しいかなインドネシア語は読めないので意味はわからない。

ついでに白状するとこの”sinoman”なる言葉は私の中学生時代からの現在に至るまでの綽名である。親しい友人は今でも酒の席などで、オイsinomanなどと呼びかけてくる。同窓会ではもちろん通称で通り、知らないものは無い。
上級学校まで持ち込んだ張本人は神村君であることも間違いない。そして社会人になっても同級生がいつも呼びかけるので、そのまま通称化した。いいじじいになってもまだ通用している。よっぽど語呂がいいらしい。
卒業時の寄せ書きなどでも、sinomanに与うなどと沢山書込みが残っている。こうしていつの間にか私の別称になってしまった次第。

土田好治君から電話で来年のさざん会の件を、宇部の為近君にも了解を得て欲しいとのことだったので、早速手紙をしたためて明日投函することにする。
土田好治君に明年の代表幹事をとうとう引き受けさす。その代わり書記は私がすることになった。
来年は北九州市のリーガローヤルホテルで鳳陽会の全国大会が6月21日(土)行われる予定なので、それへも何人かで出席しようという。それでは前日の20日にさざん会をすることにしようかと一応話し合う。

午後千代から家内の誕生日おめでとうの電話がかかる。アルバイトも結構忙しく時間が予定よりながくかかるそうだ。
大学生相手だからしかも女子学生が過半数を占めてるようだから、若やぐらしく元気そうだ。

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2007年11月13日 (火)

義弟が心配

11月13日(火)晴
明るい朝で目覚めが早くなる。昨日は新聞休みで昼近くまで戸外に出なかったので、気温が何度か分からなかったが、家内の弁では冷たい朝だったらしい。今朝は久しぶりに10度を切って9度と寒暖計が示している。冷たい!
これでこの地方の平均気温なのであろう。

先月はブログ・プロバイダーのメンテナンス日になっているのを気づかず、一日欠落日が出たが、今日は予め20時以降14時間メンテナンスの予告をもらったので,欠けることにはならないだろう。

日記として書いているので、欠けるとやはり気持ちがよくない。永年の習慣というものは食事と一緒で、ごく自然に思いや動作がそちらに向いてしまうものだ。

午前10時少し前、義弟が喀血したといって,家内が驚き慌てて二階に知らせに上がって来る。今入院しているいつもの病院から、大学病院に転院治療を受けることになって、妹が今から出かける所だという。見舞には来るなというからしばらく静観するしか無い。私より数ヶ月年下の同い年生まれの義弟である。

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2007年11月14日 (水)

巨大都市上海

11月14日(水)晴れたり曇ったり
三生さんの病気はひどいことにはならなかったらしい。
妹から騒がしたねと電話が入った。喀血量も少なかったし、大学病院の手当もよかったとのこと。近いうちに元の病院に戻されるそうな。
もっとも遅かれ早かれもう覚悟しておかねばならない。
あちらでもこちらでも不安な話は飛び込んで来る。老人多数社会だから驚くことはないのだが。

死といえば稲尾大投手が亡くなった。70歳という。若過ぎる。
日本シリーズで巨人に3敗から4連勝さして、逆転優勝を決めたときの彼の働きは忘れられない。7戦のうち6戦に登板したのだから恐れ入る。さよならホームランも打っている。正に不世出といってよい。松坂もまだまだと言いたい。

総合病院に行き、薬が少し増える。大分よくなったのだが、その後の経過を良くする為のものだという。
もう二十年も良くなったり悪くなったりを繰り返し、だんだん悪い方へ向いてるようだから、その判断は正しいかも知れない。孫ぐらいの年齢の先生だが、馬鹿には出来ないし、するつもりも無い。神妙に受けたまわった。

昨日は某クレジットカード会社が更新カードを思わぬ時に送って来た。既に前のカードが期限切れになって使えなかったので、別に貯金引き出し専用のカードをわざわざ申し込んだばかりだった。改めて電話してみると新しく申し込んだ方で取り消ししているから、使えないだろうという。変な感じ。試しに使ってみてやるかな。
これも年金問題の亜流になりそうな問題だ。

サンケイを見ていると、巨大都市の憂鬱というコラムで、「上海の超高層ビル(20階以上)の数が4762棟で、日本全国の超高層ビルの数を超えている」と出ていたが、唖然とする。十数年前に行った時は盛んに工事中だったが、もうそんなになったのかとそのバイタリティに感心する。やはり中国人は凄いと思う。アメリカを凌ぐ経済力を持つにいたることは今世紀中には間違いないだろう。

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2007年11月15日 (木)

入院あり死去あり

11月15日(木)晴
快いショパンのピアノ協奏曲がスピーカーから聞こえて来る。
朝の気温は昨日より少し暖かい。

中国新聞にマツノ書店店主の松村久氏のコラムが載っている。店頭でお目にかかった方だが、もう古いから顔は思い出さない。本人も菊池寛賞を貰ったことに驚いているらしい。
あんな田舎町でよくも30年以上も復刻版専門でやってこられたなあと感嘆しきりである。
本人がいわれている様に特別な感慨があって当然だ。しかしいい考え方で、いい経営方法で貫かれたことは立派で、菊池寛賞の世話人の見識を改めて尊敬する。
私は24年前まで近くのデパートに出店していて、休憩時間にちょいちょい立ち寄っただけなのだが、忘れられない店の一つである。

私の毎月行く地元の総合病院の待合ロビーの壁面をいつも20枚ばかりの写真が飾られている。県の写真クラブの方達の出品されたものらしいが、中には凄く立派な作品があったりして楽しい。
最近は取り替え頻度も上がっているようだが、病院に潤いを与えてすばらしい企画だともう十年も思い続けている。

家内は昼前小学校以来の旧友竹島さんに逢いに,廣島に出かける。いつもながらのことだが、夕方までは帰っては来ないだろう。独身貴族の彼女に勧められては、高価な絨毯などときどき買わされて、月賦の請求が私に来たりする。
別に困ることでもないので、黙って見守っているが、多少は家内のプライドを助けているかもしれないとささやかな感謝の気持ちである。

昼過ぎ宇部の為近君から電話、私の手紙に対する丁重なお返事をくれる。来年のさざん会どうか地元に気兼ねすること無く進めて欲しいという。早速土田好治君にこのことを伝えることにする。安心して努力してくれることだろう。

午後3時半には家内が戻って来る。えらく今日は早いのではというと東城から来ているKさんも呼んであったので、久しぶりにあって愉快だったらしい。がそのKさんが所用で早く帰ったので、それをしおに別れたのだそうだ。
相変わらずデパートめぐりしたそうだ。

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2007年11月16日 (金)

別れの言葉入りDVDアルバム

11月16日(金)曇
二階のテラスから見ると、一輪のピンクのバラの花が元気に他の庭木の上に顔を出している。いかにもけなげなので側に行って写真をとる。私の背丈の上に咲いているので、腕をいっぱいに差し伸べて10枚ばかり見当で撮る。

覗き見で悪いのだが,お隣の大輪の数百の菊の花は正にその庭いっぱいに菊園の感じににぎにぎしく咲いている。上からソーっといつも黙って鑑賞させてもらっている。
それに較べて我が家には何も無い。努力しないのだから仕方がない。
第一その趣味からしてないのだから。古来他人のものはよく見えると云うし。

午後降りそうで降らない空は一面の灰色。もやが立ちこめて早くから暮色に閉ざされ、なんだかぶるぶると震えが来そう。
起きてるときはもうストーブは仕方がない。

DVD一枚を掛け放しで,20時間音楽を聞く。こんな退屈な日にはもってこい。いいバックグラウンド・ミュージックだなとしゃれた言葉が口から漏れる。こうした音楽は多少難しくムードに乏しい方がいい。そしてシャッフルにセットした方がいい。全部機械任せという訳だ。

DVDアルバムとソフトメーカーが呼称するこの録音方法は1枚あたり50時間限度可能なのだが、まだそこまで行ったものは一つもないが、とうとう20枚にはなった。中にはお別れの言葉を入れた、死後お通夜用(1枚15時間程度)にと造ったものも3枚できた。物好きも少し度が過ぎたかな。

音楽CDはあと千枚まで百枚という所まで来た。出したり入れたりが面倒くさくなったというのが本音なのだが。
CDはせいぜい80分足らずだから、こんな考え方になる筈のものだ。

午後2時半ごろ雲の隙き間から一寸の間日が漏れる。僅かな時間だが生き返った感じになりほっとする。
3時半夕日が射し始める。とうとう雨にはならなかった。

いじめの問題が世上を賑わせている。昔からある問題だ。私も幼時は虚弱だったから、どちらかというといじめられっ子の方だった。ただ一途に負けてばかりはいなかったので、負けると分かっていてもぶっつかっていっていた。小川の中に取っ組み合ったまま転がり落ちたこともある。痛み分けで簡単に仲直りできた。
皆兄弟も多く、近所の大人も目をひからかせて干渉してきた。
いじめが単純には横行出来なかった。
今はやはり世の中の人間関係が薄弱過ぎるし、少子家族などという環境が悪い方に出来ているせいといえる。Bara

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2007年11月17日 (土)

問責決議をやるがいい

11月17日(土)晴
天気晴朗なれど風強し。
冷たい風が二階の窓から下の座敷に絶え間なく吹き下ろして来る。開いてる戸障子を慌てて閉めて廻る。昼前後が特にひどい。

福田首相がアメリカ訪問からもう今晩は帰国するという。日米同盟の確認と遂行を決意したのか。19日の議会に登場することは間違いない所。
テロ特措法の成立に向けて全力投球を覚悟したかに見える。
参議院の否決,衆議院の再可決,そして参議院の問責決議、そうして小泉の様に衆議院を解散、信を国民に問うか。
筋道が見え見えだが総理にそれだけの度胸があるかどうかだ。

民主党に今ひとつ政策に歯切れが悪く、国民の期待に向き合うものが見えない。がっかりした烏合の大衆がそっぽを向きそうな気配でもある。一か八かやって欲しい。国民はどちらでも大差ないと感じているのだから。

岩国市議会は4度目の予算案否決をした。意固地な市長と議会とどちらが勝つか。これも面白い。
市民の為にはほんとはどちらが役に立つのか。何事も百%得なことはどこにもない。

明治維新戦争には私の先祖も駆り出されという。岩国に生を享けていたため庶民の区別無く徴発されたためである。
岩国はそんなお国柄なのである。今度の大戦が始まると否応無く飛行場に取られ,兵学校が出来、軍のお役に立てさせられた。それが尾を引いていることは間違いない。
戦後産業誘致に飛行場も皆工場にしていればこんなことにはならなかっただろう。やはり宿命みたいなものだ。

飛行機には永年慣れ親しんでいる。何処か他へいってくれといっても、名指しされた所はとんでもないというだろう。
飛行機も自動車と一緒で利用の仕方でいくらでも得策が生まれるのではないか。他が羨む様な。
問題は戦争を起こさないとことが一番だ。どこにいても困ることは一緒だ。

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2007年11月18日 (日)

サッカーまだ分からない

11月18日(日)曇
昨夜はサッカーのオリンピック予選日本対ベトナム,サウジアラビア対カタールの両試合は終始衛星放送で眠気を忘れて観戦した。日本は4−0と早い時間帯から鋭く得点して一応楽勝した。が後半になると間の抜けた攻撃が多くなり、決定的場面を失うことが多かった。運動量も極端に減り、最後の本田のペナルティキックなどその最たるものであった。気の抜けた様なキックは軽くキーパーに阻止された。
サウジが勝ったからいいようなものの、カタールがもし勝っていたら,あの1点がと悔いの残るシュートであった。

サウジの最終15分間の猛攻は凄まじかった。カタールのゴールエリア内に4,5人も殺到し、反則を誘い同点に追いつき、更に混戦の中をすり抜ける様にして勝ち越しゴールを奪取した。前半は球回しばかりで,日本ベトナム戦と正反対の、得点意欲があるのかいなと思わせる程のスローモーションだったが、後半両軍ともペースがぐんぐん上がり、見違える程素早い展開の好ゲームになった。
いずれにしろ、サウジも年来の好敵手しかも何度もワールドに登場している。国立競技場の最終戦はとても簡単には終わりそうにない。
最後まで気を引き締めて戦わないと、思わぬ失点を重ねないとも限らない。後半の弱い日本の終始敢闘を祈るばかりであ
る。

午前中腹具合がよろしくない。原因不明。暑かった夏以来胃腸の蠕動運動がままならなくなっているのではと疑っている。運動はしない主義だから当然かも知れないのだが。

午後家内がピーピーいう電話音に気づかず、私に聞きに上がって来る。ケータイも日頃使い付けてないと、呼び出し音もそれとは気づかない。やはり老人には宝の持ち腐れかな。
夜ケータイは矢張り娘からのもので、信州のリンゴ狩りから掛けた由、判明。

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2007年11月19日 (月)

いいことも悪いこともある

11月19日(月)晴後曇
朝気温6度。今冬最低。空はよく晴、ほとんど雲は見えない。
昨夕土田君から礼の電話を貰う。あとは来年になってからぼつぼつやろうかということになる。

今朝の新聞は野口の東京マラソン圧勝など威勢の良い記事でスポーツ欄が躍っている。
体格に恵まれていない日本人が、世界の舞台で結構頑張っている姿は満更でもない。
しみじみいい国に生まれたなあと嬉しくなる。

小学校時代の同窓羽田女史が息子と一緒に生活することになったと転居通知を寄越す。
息子と云っても戦地で生まれたのだから、もう老人に近いはずだ。元気らしいが、早く外地で連れ合いを失って戦後を親子2人で苦難の中を生き延びて来たのだから、最後もこんどは看取られる番で順当な深いえにしというべきであろう。

家内は例によってお茶で出かけ、郵便局がカードを送って来たり、宅急便が娘からのリンゴを送って来たりして慌ただしい。

夕方近く急に空が暗くなる。天候が変わるのかも知れない。

ドラフト会議はカープはまた指名選手を落としたらしい。
来年は黒田、新井と看板選手を失い、ドラフトもみな駄目とあっては、お先真っ暗、ブラウン監督つきがないねえ。
サンフレチェも来年J2落ちでもしたら、廣島の空は真っ暗闇になりそうだ。

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2007年11月20日 (火)

Leopard

11月20日(火)曇
アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定解除が今問題になっている。
もしこれが実現したら、日本政府の面目丸つぶれとなることは間違いないが、それだけで収まるだろうか。
反米感情が全国に巻き起こり,未来永劫継続する恐れが大きい。もちろん反米運動の実力行使も当然起きてくるだろう。
日鮮間の平和的交流は余程のきっかけが無いかぎり断絶がつづくことだろう。

米国がそこまで見通しても,敢えて解除に踏み切るとは思われない。ただ日本の政権がねじれて、完全にテロ特措法打ち切りとか、反対の目が出たときは歴史的変容が現れるかも知れない。日本国民の動向次第のような気がする。
アメリカはペリー以来決して寛容な国ではないことを知るべきである。

午前中家内またリウマチ治療で内科に出かける。インフルエンザ予防注射のお客が多くて遅くなったらしく、お先にご飯を炊きながら残り物のおかずでぱくつく。その内帰宅して来るがその時にはお先に食事終了。まだまだ自由が利くからほっておかれても大丈夫。

MacOSX10.5Leopardをアップルストアから送って来る。早速インストール始める。やはり4時間ばかりかかる。
現在その中でこの日記を書いているのだが,別に何等問題はない。
新方式のbackup機能Time Machineなるものが、くせ者らしい。毎日毎1時間ごとに全作業をバックアップするという。
今日はさっそくそれに時間を取られている。せっせとやっているが何時まで続くことやら。
Windows vistaをインストールすれば、Boot Campという内蔵ソフトでWindowsが使えるという。どういうことになるのか。
その真価が問われるのは、我が家ではまだ先の事になるらしい。

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2007年11月21日 (水)

運転歴66年

11月21日(水)晴後曇
快晴の夜明け。気温5度と寒い。

モンテカルロにETC車載機を付けてもらいに行く。30分ぐらいで終わる。カードの方は数日前に申し込んだのだから、月末でないと来ないらしい。明後日出来たら使ってみようと思ったのだがだめ。そんなに安直なものではないらしい。
ETCを付ける気になったのだからまだ車にのるつもりだ。歩くのがいやなのだから車で行かなくてはどうにもならない。
若い時自動車部隊に行かされたのも神の配剤だったかも知れない。
20歳から乗り始めたのだから60年を遥かに超えている。もう止められないな。

滅多に使わないものをと家内は勿体ながる。こちらは高速道に出入りの都度面倒くさいと思う方が優先する。料金は元手がいるが、少しは安くなるというのだから便利な方が良い。
IP電話とか、PHSとかどうも私とは足並みが揃いにくい。パソコンは少しづつ見れる様になったのだが。
私の様に日記ぐらいつけるといいのだが、それはしない。昔の事はよく知っていて、参考になる話も多いのにと、記録しないことが残念である。

私はあと一年も余生がないかも知れないが、来年の同窓会も土田君の助手として頑張ることにした。OSもバージョンアップして、Windowsも使ってみようと決意している。もう90までは生きてやると覚悟した。
後は天任せである。邪魔な奴だと思われるかもしれないが。

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2007年11月22日 (木)

新しさと古くなったもの

11月22日(木)曇
雲は少し多いが,天気は悪くはなさそうだ。
OSのバージョンアップでCd spin Doctorがうまく機能しなくなった。幸いSound it!があったので録音が無事終了したが、往々にしてこんなことが起る。Toastの方には別状なさそうだが、やはり08にバージョンアップした方がよさそうなので、デオデオ本店まで買いに出る。
使い度がよくなったが、その分派生的なことで問題が起きる。仕方のないことではあるが。

デオデオから帰ってすぐTOAST 8をインストールしてやってみたが、全然効果がない。付属品に過ぎないので、こちらにはなんら手が加えられていないらしい。マニュアルにも何等の記載も無い。
しかたが無いのでまたSOUND IT!のお世話になる。
こちらもバージョンが古いので、新バージョンをネットから注文する。

音楽との付き合いがながいので、ちょっとした不便でも堪えられない。
家内は元に戻したらというが、一旦便利よさに馴れたらもう駄目だ。古いOSも悪くはないが、新バージョンが良過ぎる。古いことはもう一つの家内専用の古い機械がなんとか手伝ってくれる。仕方がないな。

夕方どんどん気温が下がって来て、くしゃみや鼻水まで出て来るようになる。家内はインフルエンザの注射を申し込まないといけないと言い出した。

夜家内の小学校の同窓会の話が出る。近くのものが十数名集ったらしい。遠方には声を掛けなかったらしいが、このクラスは余程仲が良いと見えて、昨年までは毎年のようにやっていた。
私の方は小学校となると何十年前かに一度だけである。本気になって世話するものがいないと駄目なようだ。
何人生きているかなと指おっても数人も出てこない。女子は長生きだからと数えると、男女別の時代だから名簿を見ても知らないものばかり。やはり女に世話させなくては駄目だなとなる。
腰の曲がったじいばあばかりだから、見るに堪えない。やはり止めた方がよさそうだ。

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2007年11月23日 (金)

父の墓参り

11月23日(金)晴
朝9時勢川の叔母さんが亡くなったと芳邦さんから電話。丁度親父の墓参りに出かけるつもりだったので,帰路お悔やみをに寄ろう。葬式は明日の予定。

午前11時岩国に向って出発。もみじを見て行こうと思って吉香公園に入ったがどこも車がいっぱいで置き場が無い。
とうとう押し出されて、川向こうの錦見側に廻って河原の駐車場に入れる。整理券200円。
何百台入っていたか数え切れない。一番端の方だから錦帯橋の袂まで行くのも大変だ。
途中の岩国寿司の看板のある店に入り、お茶をサービスしてもらって食事を済ます。
もみじは今回は遠慮する。墓参りを済ませて、両弟の家を廻る。親父の命日は知っていたが,69回忌というと驚いていた。川下の弟は丁度1歳だったと述懐。
勢川にお悔やみに立ち寄る。すでに葬儀の準備が万端整って、今晩のお通夜を親族一同待って居られる所。
挨拶を済ませて明るい間に帰宅する。
軽い脳梗塞で食事が通らなくなり、一ヶ月のわずらいだったとのこと。
2,3年前までは卓球の練習をしたりして、積極的な明るい叔母さんだったが、それなりの淡白な最後だった。

各地の行楽帰りの車で国道はごった返していたが、高速道は比較的空いていて助かった。

もみじはとうとう見ることは出来なかったが,墓地の入口のビラカンサスの赤色の実は美しく見事だった。
そして新しいのに取り替えられた六地蔵のよだれかけ姿が何とも云えずすがすがしかった。
墓地の山道はもう一気にはとても登れない。再三足を止め呼吸を確かめての道行きになる。御参りするのもこれが最後になるかも知れない。

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2007年11月24日 (土)

叔母の葬式

11月24日(土)晴後曇
勢川の叔母さんの葬式に家内を駅から送る。12時頃弟妹等と岩国駅で落ち合う予定。
幸いに天気が良い。
私は葬儀の出席は失礼する。老体で立ち居が難しいので、畳の上での昔ながらの式はご免蒙った訳。喪主には昨日会ってお断りして置いた。

だんだん人並みの事は、口で言えるほどできるものではないようになった。
昨日の山登りも,杖がなければ無理だった。自分ながら自分の身体を持て余した。
一月前普通の道路上で転んで怪我したのはその警告であったことを悟った。人には見えるかも知れないが自分では気づかなかった。

家内を送って行くのに車の多さが異常なのに驚いた。行楽最後の連休ということだろうか。石油値上げも、メディアが叫ぶほど,庶民には応えてはいないらしい。

夕方長女の一家がやってくる。家内が留守なのでおかまいは出来ない。まあいい大人ばかりだから勝手にお茶を用意さして有り合わせの菓子で愛想をすます。
皆元気でうれしい。丁度昨日弟から貰った野菜などや東京から送って来たりんごなど分けて持ち帰らす。孫たちも一緒だったのでどちらもよかった。
家内の帰宅はとうとう間に合わない。

郵貯民営化に伴い、クレジットカードも特定サービスを打ち切った旨連絡が入る。早くから分かっていたことなので支障はない。別に専用カードを取得しているし。

5時前電話がかかり、6時前に帰ることが分かり駅まで迎えに出る。大分疲れたようだ。老いるとは疲れると同義語だ。

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2007年11月25日 (日)

岩国市長

11月25日(日)晴
今朝の中国新聞に岩国市長が坊主頭になって街頭演説をしている姿が報道されていた。
その頑張り様にはほとほと感心させられる。
頑質なこれらの行動は、岩国の将来、日本の将来をほんとに思っての行動だろうか。
財政問題が深くこの根底にある。市民はそのとばっちりが身に降り掛かる恐れや、その危うさにおののきながら,反対しあるいは無言の抵抗をしている。
自分が退くか,議会を解散するか、民意を問う方法は歴然としている。それも急を要している。
自分の姿だけをメディアにさらして、現代風な人気取りをしているとおもわれてもしかたがない。
新市庁舎は現実に姿をさらしているのだから、今更募金活動でもあるまい。市民が總出動して応援するとでも思っているのだろうか。

今日も外は混雑したのだろうが、どこにも出る気はしない。
かないも昨日の疲れが残っているといってごろごろしている。

風呂でも入るかというんだが、気乗りがしないらしい。寒いからいやだという。
年取ると、手が届くところにはいない。仕方がないな。ベッドにもぐり込んで音楽を聞く。今日のFMは何時間も日本の現代音楽をやっている。耳障りなのもあるが、珍しくて面白いのが多い。馬鹿に出来ないなと改めて反省。

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2007年11月26日 (月)

パソコン ソフトの進化

11月26日(月)曇
食事を一番屋で済ませて,広電楽々園に行く。買い物があちこちの店であり、忙しく飛び回る。最後には重たい肥料入りの土まで買って、家に帰ってまで仕事が残る。

今日TOAST 8を使っていると、8.03に直ぐバージョンアップしないかと案内が出る。使用を中止してバージョンアップする。やっと間に合った感じ。
永年このソフト使って不自由したことは無い。本来本体に付属しているiDVDなどは使った音が無い。
もう十年にはなるだろうが、この御蔭でパソコンが好きになった気がするほどだ。

OSばかり先行しても、付属のソフト類が進化しないと,実際には使い辛くて、ものの役には立てない。
Macばかりでなく、ウィンドウズもなかなかVISTAに行き辛い人が多いと聞く。
これだけ裾野が広くなるとやはり簡単ではなさそうだ。
私もちょっと早すぎたかなと今になってすこし後悔気味。仕事に使うのでないからいいようなものだが。

夕方とうとう降り始める。

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2007年11月27日 (火)

インフルエンザ予防注射

11月27日(火)曇
何時降り出しても可笑しくない天気だが、昼過ぎになっても降らない。
気温は朝からのままらしく低くて寒い。日が射し込まなければストーブなしでは済まされない。

義弟の容態が芳しくないと妹から電話があり、今日は子供等が集っているらしい。
今日はインフルエンザの予防注射を予約しているので,出かけられないが明日当たり様子を見に行かなくてはと家内と話し合う。
ひょっとすると今年は暮れに近づき悪いことが続くのかもしれない。いやな予感だ。
わたしも小さい怪我だが昨日今日と続けてしたりして、よたよたするなと自分を叱咤しているところ。

横田めぐみさんのお父さんが拉致家族会の代表を辞任された。健康上の理由ということだが、残念である。本人が一番辛い決断であろう。日暮れて道遠しでなかなか目的の貫徹は難しい。家族の真の生活はどうなっているのか,まことにもどかしい。なんとも手の下ろし様が無い現状を嘆くだけだろうか。

インフルエンザの予防というのを生まれて始めてやってもらった。
私は殆ど家に引きこもりだから,やる必要はないといったのだが、家内と2人でセットになっているからと仕方がない様にいう。別に痛くも痒くもないことだからと、不承不承医者まで出かける。あまり待たずに済んだのがよかった。

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2007年11月28日 (水)

ささやかな紅葉狩り

11月28日(水)晴後曇
義弟が吉島病院に収容されたということなので、家内と一緒に見舞うことにする。
電話すると午後妹も出向くというので、私の車で一緒に行くことにする。
子供等は昨日皆帰ったとのことで、妹だけ残ったわけ。もっとも入院している間は手はかからないが。

早めに食事をすませて、まず妹のうちに行く。丁度息子の嫁さんが来ていて,今から帰るというので駅まで送る。
病院では点滴の最中で、かすかに意識はあるが、軽くうなずくだけでものは言えない。
呼吸も口を開けていかにも苦しそうにする。啖のひっかかる音がまことに悩ましい。
骨と皮にやせ衰えて、正視することが出来ない。

病室に2人を残して、控え室で待つ。酸素ボンベをひっぱりながら控え室に入って来る人もある。
病人の深刻さを目の当たりにして、やがて我が身もと考えるだに身もこころも縮む。いやだいやだ。

妹が未だ時間があるから、今年はまだ紅葉を見る暇もない,三滝に廻って見せてくれと言われ、横川に向う。
寺や茶屋の入口付近にはかなりの車が集結していたが、休日ではないので比較的楽に到達する。参道の途中に止めて,徒歩で上まで登る。
白バイも巡回していたが、何も言われないで済む。

家内と妹は奥の院まで登ったが,私は遠慮して途中の茶店でぜんざいを頂きながらまつ。
規模は小さいが、古いお寺を中心の自然の庭が背景だから風情は素晴らしい。紅葉も今まっさかりと言えよう。
思いがけず魂の洗濯が出来た感じ。
いつもの年なら2、3カ所は名所めぐりをするところだが、特に家内の体調が悪くて、その気にならずとうとう今年も終わりそうだったので、偶然にもいい思いつきだった。

Momiji
Bonsyo_2
Mitaki

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2007年11月29日 (木)

韓流ドラマ

11月29日(木)曇
先日から家内が新しい韓国ドラマが近く始まるから、録画してくれと何度となくいう。忘れてもらっては困るという訳。
これがハイビジョン放送なので、デジタルチューナーのついていない家内のテレビでは録画出来ないのである。
NHKも普通の衛星テレビにしてくれれば問題ないのに、気の利かないことである。

家内の韓流贔屓は大したもので、膏盲に入りかけている。韓国へも行って来いというのだが、つれがないといけないという。沢山の弟妹も誘っても駄目らしい。勢いドラマの見物ということになる。
すでに「冬のソナタ」を始め数多くのビデオを揃え、暇をみては楽しんでいるらしい。
昨日、今日の新聞を見ると、韓国の映画製作への力の入れ様は大変なもののようだ。宏大な敷地に映画製作の為のあらゆる施設が国の力で造られ,映画会社はほとんど無償で利用出来るらしい。さもありなんと感心する。
しかもその施設群を観光に訪れるのが,日本オバタリアンとある。
かって京都太秦の映画村を見物したことがあるが、ちゃちなもの過ぎて驚いたことがある。
韓国のそれは凡そ桁違いらしい。日本も防衛ばかりに無駄金を使わないで韓国を見習ったらどうだろう。

映画産業はアメリカのものだとの永年の思い入れがあったが、昨今は国際交流も盛んだし,何処の国のものでもその国の特色があって面白い。国が力を入れても、いろんな意味で値打ちがあるのではないか、NHKあたりに任せて足れりとすべきではないのではと思っている。

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2007年11月30日 (金)

女に孤独は無い

11月30日(金)晴
昨日にうってかわっていい天気になる。朝から陽光燦々として暖かい。
ETCカードを送って来る。早速使ってとも思ったが,億劫なので止めにする。高速道となると近い所でも岩国当たりになるし、簡単ではない。

先日デオデオに行ったついでに、iLife 08を買って来ていたのだが、インストールするのを忘れてほっていた。
思い出してインストールする。
iMovie o8が使えないので(CPUの関係で)、使えバイがしない。どうやら使いこなしはこちらの意欲にかかっているらしい。
無駄なことをしたかなとほぞを噛む。

石油枯渇あと68年と新聞に出ていた。私の記憶ではあと30年というのがあったが、それは単なる宣伝であった。
今度のは未発見資源まで計算にいれての算出らしいから、いくらか念が入っているようだ。

どちらにしてもいつかは無くなることは間違いない。現在の膨大な数のガソリン車はどうなるのだろう。少々の代替燃料では間に合わない筈だ。まだ60年もといっても宇宙の時間は瞬時に近い、孫たちは大騒ぎだ。
車依存大国から順番にくたばって行きそうだ。日本など早く準備しないと、世界の孤児になって、お助けを乞うことになるのではと心配だ。

家内は午後何処かへさっさと出かけて行った。新聞にもあるように「女は孤独に強し」である。
私には今同窓生という友が僅かながら残っているだけで、普段に付合う人間はいない。すでに孤影悄然として見る影も無い。そこへ行くと、家内には近所そこいらから始まって、電話の話し相手まで,限りが無い。
とても孤独などになりそうにはないな。

午後4時前家内から電話、荷物が思いから電車駅まで迎えに来いという。
駅の回りは折からの終業時間に重なって女子大生がいっぱいで大混雑。
やっとこさ抜け出して帰宅。オタクが相変わらず並ぶ。ご機嫌よろし。

今月も間もなく終わる。月が変われば私も少し走るかな。

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