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2007年10月16日 (火)

マツノ書店

10月16日(火)曇
太陽が覗いて入るが,雲が空いっぱいに広がっている。
体調必ずしもよからず。
昨夜は湿疹が痒くて、熟睡出来ずしばしば起き出して、「風の果て」をくり返し拾い読む。モウ何度目か。
今朝方室温が20度になり、夏掛けだけでは寒いので、電気毛布を出して弱電にしてスイッチを入れる。
もうこんな時期になったかといぶかる。

今日の新聞で徳山のマツノ書店が菊池寛賞に選ばれたとある。書店が選ばれたと聞いて改めて菊池寛賞の受賞範囲を知ったのだが、文化活動に貢献したということが受賞対象になるとのこと。
マツノ書店は徳山に通っていた頃,休憩時間にいつも覗いていたし,買った書物も多い。
小さい店だが得意な幕末、明治あたりの分野の書籍を並べ、古本の類いも多かった。理念を持っての経営形態が、一歩店内に入ればすぐ分かった。特に古書を復刻するという永年にわたる事業は立派である。私も「山口県文化史年表」の復刻版を持っているが未だにちょくちょく参考にさしてもらっている。

もう何十年も徳山に行っていないが、懐かしい忘れられない書店である。
心からおめでとうと言いたい。

永年”送られて来ていたMainichi Letter"が最近来なくなった。押し売りみたいで読んだり読まなかったりしていたのだが、全然来ないとなるとやはり淋しい。そこで最近”産経netview"を毎朝5時に届けるという月額¥315.の日刊紙を読めとプロバイダーから宣伝が入った。早速取ることにした。
地方紙と違って全国紙はまた違った趣がある。いちいちクリックして読むのに時には疲れるが、結構論調が変わって面白い。地方紙がかなり左寄りなのに,産経はご存知の通り最右翼である。対比出来ていい勉強になる。

昼飯を壱番館で食ってから、スーパーなどで買い物をしてかえる。また藤沢周平の本を買う。
帰宅するとすぐ寝転んで熱読する。闇のクグツ師というのだが、風の果てより面白くないなと取っ付きの感想。

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