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2007年9月 2日 (日)

さざん会の終か

9月2日(日)曇
千代から朝早く電話。

昨夜高樹のぶ子のNHK深夜放送対談がほぼ1時間放送された。サイヤという言葉が再三出るのでなんのことかと思って、彼女が言う通りそのウエブサイト"http://blog.goo.ne.jp/websia"に入ってみると、説明欄がちゃんとあった。soaked in Asia という彼女のモットーの頭文字を繋ぎ合わせた言葉だそうだ。教えてくれなければわからない。
そのプロフィルから防府高校出身で34歳の時芥川賞を獲得、現在九州大学教授、芥川賞選考委員の傍ら沢山の著述があることがわかる。
わたしは悲しいかなその作品を一つも読んでいないし、今晩の放送を聞いてはじめてアジアの作家と手をつないで、文学を通じて国際活動をめざしているという作家であることがわかった。
時間があれば少しでもその作品に接したいと思った。そのウェブサイトにはブログを始めエッセイ、ショートノーベ
ルなど満載されているので簡単である。現在60歳とのこと。
対談の中でアジア各国の作家は小説を書いただけではなかなか食って行けないのだとも云っている。日本みたいな国はないのだそうだ。
またアジアの国々はほとんど列強の支配下から文化活動が始まっている。自ずから作家の視点が変わって来る。
その点で日本と根本的に異なる文学となっている。それを理解し、取り上げ新たな発信を世界に向けたいとの抱負が伺えた。

午後3時半横山君から電話、下関の浜井君から電話で、目が悪くなり入院することになった由で、来年のさざん会の件でいろいろ相談したが、いずれも都合が悪く開催は無理だとの結論にたっしたとのことで、来年は中止することになったからよろしくとのことであった。さざん会も今年の33回で幕を閉じることになったわけである。

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