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2007年9月 3日 (月)

避けられた日本分割

9月3日(月)曇
7時過ぎ太陽が雲間から顔を出し金色に輝く。また暑くなるかも知れない。

朝家内は定例のお茶の会に出かけて行く。立ち居が難しくなったので,脱会すると何度か言いながらなかなかいざとなると言い出しかねているらしい。春信州の小布施に行った時買った、名物の栗羊羹を保存缶から缶切りで私に開けさせて、ラップに包んで持って行った。皆に食わす為に。
リウマチで苦しんでいる家内に何も遠慮することは無いはっきり言ってやめろよと言うのだが、永年の経緯もありさほど簡単には行かないらしい。無類のお人好しだから人が困ることは言い出しにくいのだ。会の人数が少なく、新加入者が昨今全然ないそうだから。

昼になってもうす雲は消えない。おかげでカンカン照りは免れる。

涼しくなったせいもあってか、チガソンを毎日呑んでるからか、乾癬が薄くなってほとんど影をひそめてきた。
痒いのも朝に晩に、医者が新しく出してくれた薬を飲んでいるのでうんと軽くなった。ほとんど気づかないくらいである。おかげで私は気分がいい。どこぞへ車を走らせたいのだが、家内の機嫌がよろしくなくて、一向に旅になど歓心がない。もう少し秋が深まらなければなんともならないかなと諦めては居るのだが。

午後になって日射しが強くなる。風が適当にあるので部屋にいるかぎりさほど暑がる必要は無い。
郵便局に用事があって外出する。
出たついでにマルシェでアイスキャンデーなど買って帰る。

今日の産經新聞に石原慎太郎のコラムが載っている。終戦の時期が原爆で早まって、日本の米ソによる分割を免れてよかったと云っている。同感である。しかし欲を言えばもう少し早く降伏の決断があれば、原爆も免れたであろうし、満洲在留邦人百万の惨憺たる撤退も起きなかった。
ともあれ現実には原爆により決断を迫られたその結果、ドイツや朝鮮の如き分割の苦難と同胞あい鬩ぎあう地獄は避けられた。そのことが確かに今日の平和な日本を導き出したことに異論を唱えるものはいないだろう。
原爆や在満邦人の犠牲が現在の国民を救ったのである。

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