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2007年8月26日 (日)

世界の格差

8月26日(日)晴
昨日と違って朝早くから蒸し暑い。また天候が崩れるのかも知れない。日射しは強いのだが。
立秋を過ぎて、太陽の軌道が大分南下したらしく、昼には私の部屋に日の脚が50cmぐらい入って来る。
御陰で部屋の温度が急上昇して、扇風機の風が逆効果になってしまう。やむを得ずカーテンを引いて、さながら夜の如き感じになってしまった。

夕方少し暑気が落ち着いた頃を見計らってスーパーに食料を買いに行く。老人二人の所帯でも結構買う量は少なくない。我ながらどこに収まるのだろうといぶかしい。それも週に3回は買いに出るのだから、馬鹿にならない。
尤も必要量をきっかり買える様にはなっていないので、ゴミになるものも少なくないらしい。特に夏分は長持ちしにくいのでどうしても多くなる。
それでなくても食あたりらしい病気は屢々起きて、神経質にならざるをえない。
昔から独り口は食えなくても二人口は食えるという諺があるが、その二人口でも老人は半人前に等しいから、独り口に近くなるという訳である。
戦前戦後の食糧難の時代を思うと全く申し訳ないほどの贅沢ぶりである。

考えて見ると、現在日本には乞食はいない。言葉すら聞かない。若いものには理解出来ない言葉だろう。
戦後少なくとも最近50年は飢え死にしたなどということは日本では聞かない。
全く幸福な国である。敗戦国というのに。
格差は国内を対象にする前に世界に目を向けるべきではと思えて来る。

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