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2007年6月 9日 (土)

人のごう

6月9日(土)晴後曇
昨夜9時頃門の外で今晩はとしきりに叫ぶ声がする。窓を少し開けて見ると田賀ですがと芳邦さんの声。びっくりして家内にどなる。正に裸になって入浴せんばかりのところ。
門に錠を掛けているので、開けてやらなければ入れない。
門の所まで出て行って迎える。例の通り娘さんの嫁ぎ先に野菜を届けに行きついでにやって来た由。
いつものように手作りの野菜を沢山担ぎ込む。
また広島の娘の所やら、近所に配り回らないととても老夫婦では処理し切れない。まして私の今の健康状態ではお手上げである。夜の夜更けにこんなに沢山と家内もいささか恨み節。遠慮の要らない弟だからずけずけ言う。
人の良い義弟はえさえさと笑い顔。
私がまともに食わないから、ご馳走するものは何もない。あり合わせのリンゴやバナナとジュースなどでお茶を濁す。
10時過ぎ夜道を帰って行く。70ちょい前だが、まだ百姓ができる。元気なものだ。

明け方ちょっと降ったが、間もなく晴れ上がる。
訳の分からぬ天気。
体調幾分ましかなとの感じ。家内があちこち痛がって、絆創膏だらけの手を見せてくれると、こちらまで元気になれない。
玄関の土間に並べられた野菜の山に、いやでもどうするかと不安に駆られる。

今朝の新聞を見て、「65歳以上4割を超す」という見出しに一瞬ドキッとさせられる。よく見ると50年先の予測らしいが、嘘にしろ本当にしろ、いささか軽はずみな見出しである。新聞でも放送でもこの類の、脅迫じみた誇張が多過ぎる。人目を引く為には仕方がないとやられるのだが、見出しだけ見て通り過ぎて行くものの多い、多忙な社会では少しばかり危険な行為と言わざるを得ない。

午後3時過ぎ昼寝の後、ジュースを少し飲む。胃の調子があまり良くない。
やはり胃袋は空にしておく必要がありそうだ。
身体の湿疹は治まらない。
痒さは一種の業苦といえる。
食中毒は胃腸の痛みを伴うものと医者は言ったが本当だろうか。全然痛まない中毒はないのか。
痒いだけでは中毒といえないのか、素人にはそこらがわからない。

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