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2007年6月23日 (土)

したたかな北朝鮮

6月23日(土)曇
東天の雲の隙き間から日の光がサーと街の屋根、屋根を明るく照らす。空は真っ暗だが。

北朝鮮と米国の交渉の当時者ヒル国務次官補が日本に来る。100%目的を果たした北朝鮮はやはりしたたかだ。原子爆弾施設を撤去する公約と実行は一歩一歩の進行で、未だその間に経済制裁の撤廃など条件があると思われる。
拉致問題の解決はまだまだずっと先の課題で、恐らく誠意ある交渉には賠償問題が先にあるというだろう。
北朝鮮にとっては、施設の撤去は何等の損害はない。ノウハウは既に手中にあるのだから。
こだわるだけこだわって大きな成果を得ることになるだろう。振り回されるだけの6ヶ国よ。

核施設はいくら大国だけが独占しようとしても、もう無理である。
大国自身が率先して廃棄に向う以外に解決策はないだろう。一旦ゼロにしてしまえば、いざというときには、経済的に優位にある国が一番強い筈だ。以てよしとしなければならないだろう。
核を使わないことが、何処の国にとっても一番良い選択ではないのか。

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