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2007年4月21日 (土)

旅の苦楽

今度の旅行は流石に老骨にはいささかこたえた。
新幹線の往復8百キロはまあ良いとして、バスの千五百キロはいくら道路が良くても、固くなった骨格にダメージを与えないわけには行かない。
家内は結局左の肩から手にかけての痛みに耐えかねて、医者の世話になる始末。私は幸い長時間睡眠で概ね恢復出来たが、尻の筋肉はいまだに痛い。

期待した富士の姿はとうとう拝観出来なかったが、暖冬にめげず桜の開花はぴたり的中して、各地で満開の大歓迎を受けることが出来た。
特に狙って出かけた高遠城趾公園の桜は正に圧巻と云ってよかった。
昨年の吉野も凄かったが、規模は劣っても美しさは群を抜くものと絶賛出来る。器量の良さはソメイヨシノを凌ぐと云ってよかろう。

須坂の臥竜公園のしだれ桜も美しかった。池の水に映えた光景はまさに一幅の絵になる風情である。

富士を見られなかったが、50%以上の旅行目的は果たせた。

甲府に泊まった夜、気温の急降下によって、河口湖は積雪9センチあり、湖畔の雪と桜の奇妙な対象は土地の人ならずとも面白かった。

やはり旅は思いがけないことが起きるところにもその価値があるということか。
Garyu4
Kawagutiko5

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