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2007年4月29日 (日)

内子の町起こし

4月28日(土)晴
昨夜の奥道後温泉の浴場には驚いた。規模の事ではない。湯加減の問題だ。
熱すぎて入って居られないかと思えば、ぬるすぎて風邪を引きそうになるなど、湯船は沢山あったがこれというものが見当たらなかった。
客もあわてて飛び出て他へ移動する姿が多く、戸惑ったのは私だけではなかった。

そのせいかどうかはしらないが、今日は一日中身体が痒くて参った。全身赤斑点で食中毒とも受け取れたぐらいだ。

砥部の陶器館を一寸見て、内子に向う。街並を拝見ということだ。
私らは内子座を皮切りに街を縦断して北上するコースを取る。
70年以上も昔、私の郷里でも見られた所謂芝居小屋の姿がまざまざとそこに見いだされた。ほんとに懐かしい。
保存状態はまことに立派で奈落の底など、こうだったのかと全く感心した。

古い街並は百年昔を偲ぶよすがになるかどうか、何とも言えかねたが、町の苦心の跡は伺えた。
蝋燭お大臣の豪邸も現代では色あせた感じだが、庭の手入れの行き届いた有様は、町の力の入れ方がよく分かって感心した。
もっともっと観客を呼んでも良い所だと、老人の私には思えたのだがどうだろう。
UtikozaNaraku1

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