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2006年10月 5日 (木)

私のパソコン歴

ふと思い出して私がパソコンを始めたのはいつだったかと、日記を繰ってみた。
最初は次女が会社のお払い箱になった富士通のFM8を貰って来たのを、娘に教わりながら説明書と首っ引きで始めたのが最初のようだ。1983年だから23年前という事か。

当時は機械語をまずマスターしなければ、器械は動かない。これが大変だった。もう60歳の坂を越していた私には新しく記憶するための脳細胞が残っていなかったらしい。覚える端から忘れて行った。
覚えたいという意欲も乏しかったので無理もない。
興味をかき立てるため五目並べのソフト(当時はカセットテープだった)を買って来て,一生懸命遊んだ。
勉強と思っているから真剣だった。
他にも目を向けたが、私の手に合うものはなかった。

そのうちだんだん遠ざかった。というより1985年に次女がワープロを買ってくれというので、当時表示窓が一行のリコーのマイリポートというのを20万円ばかり出して購入した。
娘が使わない時勝手にいじくったりした。これが結構役に立った。
そのうち高性能のワープロがどんどん出て来た。買い替え使っているうちパソコン通信というのが流行り始めた。
ワープロでは遅いし、容量が不足して(700KBのフロッピーだった)すぐいっぱいになってオートストップしたりした。
仕方なくパソコンを買って、そちらに転向した。この頃のパソコンはアイコンをクリックするだけで用事が足せる便利なものになってなっていた。1994年10月だから10年経っていた。

学校にも行かず、講習も受けず、独学だからえらく回り道を繰り返した。ただパソコン通信でのフォーラム仲間のアドバイスがどれほど役に立ったかわからない。
器械の進歩が激しいので、ついて行くのが大変で、未だに初心者に近い。

しかし便利になったものだ。基本ソフトを立ち上げるだけでネットに入って居り、昔の様にネットに入ったり、通信手段に手こずったりすることは全然ない。ずぶの素人の家内でも、自由にネットで情報をキャッチしている。
しかも今は容量もMB、GBを越えてTBになろうとしている。
光通信でいつもネットに入っているのだから、情報だけはお手の物だ。メールなどというものはケータイでも出来るのだから話にならない。

身体はよぼよぼでも、又口は利けなくても、知りたい事は何でも知る事が出来る。
物心ついた小学生の頃、電話もない時代から、今日のこの便利さはどういうことだろう。
一部始終この目、耳でかかずらって来た。これが俺の生きてるあかしだなあ。

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