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2006年10月12日 (木)

大森銀山

今朝の深夜放送で大森銀山跡の世界遺産入りについて、宮川アナの解説があった。
鉱山跡の世界遺産というのは始めてのケースだそうだ。
無数に掘られた間歩の説明は面白かった。小さい間歩(坑道)は人がやっと入れるくらいで、中には尻を押してもらって入るというのだから命がけのようだ。
凄い苦しい労働で、殆ど短命で終り、30歳になったら長寿祝をやったそうだ。
4百年間に亘って生産し、日本、アジアは勿論世界各国にも輸出し、大森銀山の名前は欧州の地図にも載っているとか。

14年前家内と二人で訪れたことがあるが、当時私は足の関節が痛んで歩けないときだったので、車からほとんど下りないで、家内だけが街道沿いに並ぶ羅漢寺や五百羅漢を見て回った。
当時は鉱山跡に近づく事は制限されていたと思う。
代官所跡や資料館も簡単に見ただけだったのであまり印象はなかったのだが、最近鉱山跡が整備されて世界遺産に登録されることが間近くなったらしい。

日本海の海上からも、銀色に輝く山容が見えたというのだから、当時は凄い景観だったのだろう。
遠ざかる自動車で後ろを振り返りながら、山を眺めたのだが、現在はその姿を偲ぶよすがはなかった。
宮川アナの宣伝に載せられて再度訪問しようかなと、体調が良くなった今思い返している所である。Omori

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