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2006年9月 9日 (土)

災害自衛隊

私の今住んでいる広島県で最近水道陥没事故というのが起き、呉市などで3万2千所帯の断水につながり大騒動となった。
水は一日も欠かせぬ生命維持要素だけに、大地震や台風などと同じく緊急処理を要する。
直ちに自衛隊の行動が要請され発動した。

こうしたことが起こる度に気がつくのだが、国は災害などに普段から備えて,国民の全部に集団的行動が出来る様訓練する必要があるのではと考えたりする。

世界の半数以上の国が徴兵制度を敷き、戦時に備えると同時に災害などに対処する訓練を普段から怠らない。
日本は憲法の関係もあってか、災害に備えての訓練並びに実施のための国民徴集制度はない。
その時その時の場当たり的措置しかできない。
国民の意識も出来ていないから,手遅れ、無駄、無意味な対策など、損害をいたずらに醸成することも多い。

やはり、国民の義務化する必要があるのではないか。1年でも半年でもよい。直ちに行動出来る様な集団を準備し、一律に訓練を受けさせ,必要に応じ訓練済みの人員を徴集することにすればと思ったりする。
過疎化した山林も多く、災害対策を迫られている地域も多いと聞く。
普段から治山治水すれば、大災害を免れる効用もあるだろう。

平和が単なるかけ声だけだと、どこの国も思っている。
平和憲法があるからといって、戦わなくてよいという保証はない。
戦争はしない、戦をしかけられて負けても良い、だが身の回りの災害だけは防ぎたい。
この最少限の防衛策は国民全部が義務として負わなくてはならないのではないか。
自衛隊や消防隊だけに任していいのだろうか。

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