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2006年7月30日 (日)

カープ長谷川元投手死す

昨日長谷川良平元カープ名投手が死んだ。まだ私より10歳も若い76歳というのだから惜しい。
まだまだカープのために働いて貰わねばならなかった。
あの小さな身体で30勝も挙げた年もある。当時は毎年最下位に低迷する弱小球団でありながら、全身を揺すぶって投げ込むサイドスローは目を見張るほど球威があった。
巨人の川上、青田など強打者連をバッタバッタとなぎ倒す爽快さは忘れられない。
昭和25年カープ創設当初から、愛知の無名高校からスカウトされ、いきなり15勝するなど14年間カープのエースとして活躍した。
当時のホームグランドは広島県営球場といって、総合グランドの一角に時には縄張りしてグランドを小さくしてまでしなければ観客を収容しきれなかったような貧しい球場だった。しかもこれも何度に一回かで、殆どがどさ回りで、まともの球場がなければ学校のグランドまで利用した。
私も大竹の三菱レイヨンのグランドでも見た記憶がある。
彼はすでに引退していたが、昭和50年、リーグ創設26年目の初優勝の感激とともにカープの苦難の歴史を支えたこの男はどうしても忘れる事は出来ない。(写真は広島カープ球団史より)
Hasegawa
Carp
Carp2

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