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2006年5月 4日 (木)

自衛論議

憲法改正論議が盛んである。
その本旨は自衛を明文化するということにある。
自衛ということは、敵が居て攻撃されるという前提がある。そしてその敵と戦うことを意味している。
戦えば勝たなければ意味がない。負けて国を失い、残された国民は他国の支配に委ねられるということだったら、戦う意味はない。

戦うということは、言葉で言うほど簡単なことではない。日常生活の暴力沙汰程度の単純なものではない。
まともに自衛力を作り上げるとなると、現在の自衛隊ぐらいで良いかという問題が直ぐ起きて来る。
先の大戦では、国民の総力を挙げて戦ったけど勝てなかった。
幸いに、多大の犠牲を強いられたけど、今日の如く復興出来た。
しかし原子力戦争が予測出来る次期戦争では、生半可な自衛力では太刀打ち出来ない。
真に国を守るというなら、希望者だけが自衛隊に入って訓練するというのではおかしい。それこそ韓国などと同じく国民皆兵制度でなくては、理屈が通らない。

国民全員が平時から、意識と実行力を身につけていなければ役に立たない.
明治維新前の武士と同じである。専門職のものだけでは戦いは出来ない。偉大な教訓が百年前に存在している。

憲法改正論議がそこまで進むかどうか、嫌なことは人にさすでは済まないぞ。
私自身は軍隊に入る前から、徴兵は覚悟していたし、各学校の戦争訓練は十年近く受けていた。それでも実戦では勝利を得ることは出来なかったのだ。Kogun
Akiyosidai
ClassKinrohosi

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