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2006年4月11日 (火)

一騒動

この頃、副腎皮質ホルモン剤の影響で、皮膚が極端に薄くなり、ちょっと扉の縁でこすったぐらいで簡単に皮が向けて血が噴き出し、ぎょうぎょうしい騒ぎになる。
昨日もふすまを開けた拍子に、ちょっと手が滑った。ふすまが少し重くなって開け難かったせいだが、途端に右手の甲がかなり広くぺろっと剥けてしまった。途端に血が噴き出して、付近に誰もいなかったので一人で大騒ぎする。
血が吹き出るままに、薬箱を取り出すやら、ティッシュを持ち出して拭くやら押さえるやら、たちまち修羅の巷となる。ちょっと大袈裟だが終わった跡を見て、外から帰って来た家内が、部屋が血だらけになってるが、どうしたんだと、2階の私の部屋に顔を出したんだから、やはり異常だったようだ。

すぐ思ったのがこれで顔も洗えないし、風呂にも入れない。13日からの旅行も温泉に入れないから、取りやめるかなと、つぎつぎと思いが吹き出し、対策を考えるがどうしようもない。

夜になって、半年も前に薬局に行った時、手の怪我をしても患部を覆って、水が使えるフィルムというのがあって、店員さんに押し売りされたことがあったのを思い出した。
薬箱の底を捜して、見付け出し、家内に手伝わして、ガーゼで大袈裟にくるんでいるのを外し、又吹き出す血を押さえながら、そのラップフィルムで押さえ込む。どうやらラップの中は真っ赤になっているが、外に漏れる心配はない。

今朝になって、取り替えるのに、一応出血は止まったし、新しいラップの御陰で安心して顔も洗える。
やれやれこれで旅行も出来そうだしと、一安心。

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