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2006年4月 3日 (月)

随想

昨日とうって変わっての好天気。今日が桜祭りだったらと思っても、天の神様のおぼしめしだから、こればかりはどうしようもない。家内は土砂降りのさなかに出かけたのだが、雷鳴が轟いたりして一時はどうなるかと心配した。
肝心の桜は未だつぼみでがっかりだった由。
今日のこの天気で俄然開花へ突進と行きそうだ。

昔私の幼い時分は、4月3日が祭日(神武天皇祭)でお休みだから、親が朝早く起きて弁当をを作り、私たち子供は近くの山に競争で登り、場所取りをする。
今日の様なよい天気だったらもう大変だ。山を駆け回ったり、いろいろゲームをするやら、大騒ぎしたものだ。
親たちはそれを横目に、大声で世間話に花を咲かせるに忙しかった。
現在の様に大金をはたいて、身動きもできない様な行楽地に押し掛けなくても、十分楽しい一日を過ごすことが出来た。

『ふるさと」の文句にある様に、こどもたちは何もなくても、自然を相手に健康的な幸福な生活を楽しんでいた。
今のこどもたちは大事に大事にされつつも、却って不幸な環境に置かれているのではなかろうか。

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