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2006年1月27日 (金)

元戦友からの電話

一昨夜は久しぶりに札幌のY君から電話がかかり、20分ぐらい話したかな。
同じ部隊で戦場を共にした仲だし、特に彼は私の1年後輩で、私の後をおそって兵器掛将校になり、終戦までその職にいた。
捕虜収容所では4キロ向こうの彼の収容所から泊まりがけでやって来て、土間に藁を敷いたシートの寝床で、並んで寝ながら、すでに戦い終わって、あとはもう帰還の一日も早からんことを期待し、お互いの郷里のことなど、よっぴて語り明かしたことなど忘れられない。
戦後にも、私の仕事を手伝ってもらったこともあり、因縁は極めて深い。

一昨夜の話はその軍隊生活を私がホームページに搭載しているのを、プリントして送れと手紙が来たので、二三日前宅急便で送ったところ着いたからとの電話であった。

お互いに初年兵時代は別の部隊だったが、任官してから、たまたま同じ部隊に転入してきたわけだった。
初年兵時代が一番苦労するわけだが、それを欠落している二人の仲は全く極楽世界を堪能したと一緒である。
電話の話も楽しい話ばかり。歳を忘れそうだった。

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