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2006年1月 3日 (火)

歴史

冥途への旅の一里塚と故人が言った元日を、横目で通り過ぎた。
年末から体調がもう一つで、紅白も聞かず、見ずに元旦も、二日も寝て通過した。
屍に近い状態で、今日を迎えたのだが、まだやり残した感じが残るこの人生。
我ながら執念深いことに驚きながら、日本外史や醒めた炎を読み耽った。

木戸孝允は病床に伏しても、国を憂いて西郷を説かんと志して立ち上がろうとし、実現は不可能だったが、その最後は見事という他は無い。
幾多の志士の屍を乗り越えて、結局3傑の協力で維新は収束されたわけだが、歴史の展開はいつでも、その時代に抜きん出た英雄が形作って来たことはこれらの史書が物語っている。

小泉さんも変革の志を達して、その領域に踏み込めるかどうか、正念場に差掛かったと云えよう。

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