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2005年12月22日 (木)

大雪の道

毎月行く病院へ、予約日なので大雪の中を仕方なく出かける。
順番が2番目なので朝6時に起き、外を見ると12、3センチは積もっていると思われたので、自動車で行くのはあきらめて、電車で行く事にする。
電車駅まで7百メートルを歩かねばならない。長靴は永く履かないので、朽ちて使えない。仕方なく普通の短靴で行く。慎重に歩いてなんとか予定通り駅についたが、電車が来ない。上りは6本も来たのに、下りは30分経っても来ない。駅員さんがすみませんと言ってくれるが、それではこちらが困る。
電車は始発から走るとは、ラジオやテレビで放送してたが、やはり簡単には走れないのかも知れない。
寒風の中を震えながら待つ。
客はどんどん溜まる。
やっと来る。凄い満員だ。小さな駅だから降りる人は少ない。あきらめて次の電車にしようとためらっていたら、駅員さんがこちらに来いと手招してくれる。押し込まれる様にして乗り込むと、座っていた女性がすぐ立ち上がって席を譲ってくれる。ありがとう、思わず言葉が漏れる。
病院前は4つ目の駅。こんどは降りるのが大変だなと思っていると、一つ前の駅でごっそり空く。やれやれ助かった。
既に定刻は大分過ぎていたので、受付嬢にすみませんと頭を下げる。
いえいえ丁度よかったですよと優しい答え。
すぐ担当の先生に呼ばれて、5分で診察は終わる。
薬局も10番となっていたが、5分もすると1番目の組で薬が貰える。
帰りの電車は全くのガラガラ。しかし今度は駅からの道が踏み固められて、滑ってどうにもならない。若い女性からここは危ないよと、又別の小母さんからは転んだら腰骨が折れるよと、声がかかる。そろそろそろと最後尾を進む。
30分もかかったか、やっと無事我が家にたどり着く。
何事もなかったからよかったが、今考えると、予約の変更は出来る筈だし、天候の急変で仕方の無い事だし、無理することはなかった。転んで腰の骨でも折ったら、大変だった。義父はそのため7年寝たし、前例の事欠かない私なのにと反省しきりである。IMG_0889

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