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2005年12月10日 (土)

喪中欠礼の挨拶

今生の別れが言いたくて、23年振りに東京の親友を訪ねたのは、先月のこと。
それから次々と喪中欠礼のハガキが届き始め、目下7枚になっている。このうち最初の社会人として勤務した満洲の会社の同期生が6月、同じ部隊で戦った戦友が3月、最後に勤務した会社で同僚だった人が1月、そして比較的近郊に住む同級生二人が3月と5月、郷里に住んでいた先輩でいろいろお世話になった医者の先生が9月と、そのうち最初の3人は奇妙に一時期ともに生活した人たちが亡くなっているのに、いささかショックを受けている。
年齢からすると当たり前の感じは否めないが、同じ年にまとまるとやはり気になる。
私の感じでは来世はないと決めている。だから今生が後にも先にも一回だけの共生の場である。
東京の親友の他にも会ってみたい友人は未だいるが遠すぎてこの歳ではもう行く事は出来ない。
昨夜は、心が残り、恐ろしく暗い夜でいつまでも眠れなかった。

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