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2005年12月20日 (火)

醒めた炎ー木戸孝允

4、5年前桂小五郎(即ち後の木戸孝允)の伝記小説を読んだ事があり、ふと思い出してもう一度読みたいと思って市の図書館に行った。いくら捜しても見当たらない。
確か1冊が6、7百ページある、上下2冊に分かれた本なので、すぐ見つかると思ったが見つからない。2、30分捜して、ダメなので本の題名も著者名も出版社名も分からないのだが、内容は桂小五郎の伝記小説だが、捜してもらえないかとおそるおそる事務員さんに申し出た。
分かりましたとその事務員嬢は気軽に引き受けて、別の所にあるパソコンで早速検索を始めた。
なかなか出てこない、10分15分と経ち、絶えず寄って来る他の客に悪いなと思っているうち、間違いなくここで借りて読んだ事があるので、私の過去の履歴から調べられないかというとそれは出来ないという。
無くなるという事があるのですかと問うと、返さない人があるのでと言う。それでも名前だけは残っているのではと言うと、毎年在庫調査をして、無くなったものは削除する事があるので、それかもしれないという。
それではいくら捜しても無駄だから、自分でパソコンで検索しましょうと言って、在庫の検索方法を教えてもらって、帰宅した。
帰ってから、いろいろ考えた末、先ず書名を探知することが先決だと思い、国会図書館で桂小五郎を頼りに捜し始めた。数十もある関係書名の中から、すぐ覚えのある書名が見つかった。
書名は「醒めた炎」上下2巻、著者は「村松剛」、発行所は「中央公論社」とあっという間に判明した。
これを基礎に図書館の在庫を調べたが見当たらない。やはり誰かが返さないで削除されたらしい。
念のためリンクされている他の県立図書館などを当たったがどこにもない。岩国の図書館にも無い。広島市立図書館にやっとあったが、登録してないのですぐには借用できない。出かけて行って登録手続きをしなければならない。
市民でないので、ダメかも知れない。
そこでいっそのこと無駄でも買う事にしようと覚悟を決めて、いつも利用しているAmazonで捜した。
中央公論社が絶版にしているので、中古市場を捜さなければならないとのこと。やっと上巻だけは定価の半額程度で見つかった。下巻は在庫0とある。
文庫本なら4巻になっていて、3巻までは定価の半値ぐらいであるのだが、最後の第4巻が¥12000~\21000とある。高すぎて話にならない。
急いで必要なわけではないので、とりあえず単行本の上巻を注文して、送って貰った。
下巻はいつ手に入るかあてはない。
こうしてブログにでも載っけておけば、網にかかるかも知れないと心待ちにしている毎日である。IMG_0898

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